INFP型・HSPのブログ

MBTi診断INFP型でHSP、40代家庭持ち営業マンの日記

怒られやすい、目下の人にも。

IN FP、HSPの田中です。

今日は5時25分に起床し、トイレ掃除をし、新聞を読んで二度寝して朝シャワーを浴び、7時過ぎに家を出発、会社に7時半に入りました。そして先ほど22時過ぎに帰宅し、今これをかき始めたのが22時40分、まぁ、月末月初のビジネスマンは忙しいのでこんなものですね。

さて今日は、

朝から仕事のトラブルの電話、こういう時は大体、一日不運に見舞われるものです。

そういえば、朝家を出る前から、妻に昨晩片付けていなかった夜食のことで怒鳴られて(専業主婦なんだから食器片付けてないくらいで怒号を発するなよと思うのですが、このご時世にあってはそうはいきません)、どうやら幸先悪いぞと思っていたところなのです。

するとやはり困難が続きました、仕事のパートナーが病欠し、その間その人でないと解決できないような案件のトラブルの電話が舞い込み、また降り積もる仕事、指示。

これでがんじがらめにされて、急ぎの仕事が立て続けにきて、一つ一つの作業が疎かになり、気がつけば多方面から怒られる始末。

 

そう、こうだから、怒られやすいんです。

あれもこれも手をつけては言いつけられた順番に処理をしようとして優先順位がつけられず散らかし放題、もうこれは注意障害とも言えるでしょう、パニックになって、

忙しいのに、捗らない。

これに陥ります。

 

忙しいのに捗らない、故に周囲からするとイライラするのでしょう、一つ一つが雑になるので、迷惑はかける、気が弱いので、そうなることに申し訳なさを抱えながら対応するものですから、低姿勢になる→怒りを買う、怒られる。

 

この低姿勢には感情がこもっているようで、

どうやらあらゆる霊長類に舐められるようです。つまり誰にも彼にも怒られる。

目下の人間にも。

 

いや、目下の人間を見下してはいけないのですが、

具体的に言うと、私はビジネスパーソンです。

私の方が客的な立場として取引する場面でも、相手に怒られるのです。 

例えると、

コンビニのレジの会計で、『やっぱりこれ要りません』みたいなことをいうだけで店員さんから「はぁ?きちんとしてくださいよ」と言われるような、そういう感じです。

 

とにかく、怒られやすい、目下の人にさえそんな調子で(入社年次の若いスタッフからもそう扱われる時があり消えたくなるような情けなさを覚えることがあります、それでも言い返せない不甲斐なさと。)

 

さて、これを書き終わったのが23時15分、明日も仕事です。起床5時半、早く寝なくてはなりません。これ以上のストレスを抱えてもう、いつ壊れるか分からないのですもの。