INFP人生記

著者:MBTI診断INFP-T/男/家庭持ち/1980年生/吃音/HSP/営業職

ブラック職場の改善プロジェクト:パワハラ上司から学ぶ成功のヒント

こんにちは、INFP-Tの田中です。私の仕事の遅さを見かねた上司たちが、なんと「私を早く帰すためのプロジェクト」を始動しました。言葉だけ聞くとホワイトな取り組みに思えますよね?でも、実態はブラックな職場特有の矛盾に満ちたものでした。

会社はブラック体質ながらも、ホワイト企業になろうと努力している風を装っています。そのため、「早く帰れ」と言いながらも、怒鳴り声が飛び交うパワハラ的な指導が行われるのです。

「お前、頭大丈夫か!?何やってんだ!グォルァ!」
そんな言葉を浴びせられるたびに、私は自分が小学生に戻ったかのような気分になりました。いや、それ以上に屈辱的かもしれません。なぜなら、その怒声のあとには、私が「無能」だからこそこの指導が必要だと言わんばかりの細かい指導が延々と続くのです。

屈辱の中に光る希望

正直、バカにされているような気持ちになることもありました。しかし、冷静になって振り返ると、その指導は意外にも効いているのです。悲しいかな、私は自分の能力がそこまで高くないことを認めざるを得ませんでした。そして、それを改善するには強引で恐怖を伴うようなマネジメントが必要だったのかもしれません。

ただしこれは決して理想的な働き方ではありません。それでも、実際に結果が出ている以上、完全に否定することもできませんでした。

自己改善の道筋を探る

こうした体験を通じて、私は次のような結論にたどり着きました。ブラックな職場環境にいるからといって、自分が成長しない言い訳にはできない、ということです。上司からの理不尽な指導を受け流しながらも、自分にできることを模索し、少しずつ改善していく必要があるのです。

具体的な改善策


  1. 上司の指導をメモする
     怒声の中にも有益な情報が含まれていることがあります。それを聞き逃さず、メモに残すことで次回のミスを防ぐ努力をしました。


  2. 第三者の視点を取り入れる
     同僚や先輩に相談し、自分の仕事の進め方について意見を聞くことも有効でした。他人の視点から見ると、思わぬ改善点が浮かび上がることがあります。


  3. ストレスケアを徹底する
     ブラックな職場環境ではストレスが溜まりやすいものです。私はジョギングやストレス日記を取り入れ、心のバランスを保つよう心がけました。ストレスが少し軽減されると、仕事の効率も上がることを実感しました。

自分の価値を信じる

たとえ無能だと言われても、自分の価値がゼロになるわけではありません。むしろ、自分が改善できる部分を見つけ、それを乗り越えたときの達成感は、他には代えがたいものです。

この記事を読んでいる方の中には、同じように職場で悩んでいる方もいるかもしれません。もしそうであれば、一つだけ覚えておいてください。
「どんな環境でも、自分次第で成長の種を見つけることはできる」ということを。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。どんな困難な状況でも、一歩ずつ前に進む勇気を持ち続けましょう。