INFP人生記

著者:MBTI診断INFP-T/男/家庭持ち/1980年生/吃音/HSP/営業職

飲み会が苦手なあなたへ…孤独な場面でも安心できる“仲間探し”のコツ

こんにちは、INFP-Tの田中です。飲み会やイベントのシーズンになると、胸がザワつくのは私だけではないでしょう。あの独特な雰囲気、会話が次々と弾む中で、一人静かにぽつんと浮いている感覚……経験のある方も多いはずです。私もその一人で、正直なところ、飲み会が好きとは言えません。

ですが、そんな場でも「孤独の中で仲間を見つける」ことが、一つの救いになることがあります。今日はその体験についてお話しします。

孤独感と視線のプレッシャー

飲み会の初めの頃は比較的静かな時間が続きます。まだお酒も入っていないし、みんなのテンションも低め。その時点では、私も「まあ大丈夫か」と思うのですが、問題はそこから。周囲の空気が温まってきた頃、私の孤独感が一気に浮き彫りになります。

特に辛いのは、両サイドから盛り上がりの波が押し寄せる場面です。左右のグループがそれぞれ楽しそうに話している中、私だけが取り残されているような気がしてなりません。そんなときは、存在感を限りなくゼロにしようと努力します。小さく愛想笑いを浮かべて、「なんとか目立たないように」と願いながら時が過ぎるのを待つのです。

でも、どうしても感じてしまうのが周囲の視線です。「あの人、なんで黙っているの?」そんな無言の圧力がこちらに向けられると、不意に話しかけられることも……。その瞬間の緊張感たるや、まるで忍者が屋根裏で居眠りして敵に見つかるようなものです。

仲間を探してしまう心理

こうした場面では、私はつい周囲を見渡してしまいます。静かにしている仲間を探すために、です。あまりにも目立たないように視線を動かしていると、「飲み会 他に 黙っている 人」とスマホで検索したい気分にすらなります。

そして、ようやく自分と同じように黙っている人を見つけたときは、心の中でエールを送ります。「わかるよ、その気持ち」と。そういう存在がいるだけで、なんだか少し安心するのです。

ただ、その人の隣に移動して話しかける勇気はまだありません。それでも、視線の交流だけで「自分は一人じゃない」と感じることができるのです。

自分を責めないことが大事

こうした飲み会の孤独感を感じたとき、一番大切なのは「自分を責めないこと」です。周囲に合わせられない自分を否定するのではなく、「これは自分の特性だ」と受け入れることで、少しだけ心が楽になります。

静かにしている人には、その人なりの価値があります。それを忘れずにいれば、「浮いている」と感じる場面でも、自分らしさを守ることができるはずです。

飲み会が苦手な人へのヒント

もし次に飲み会に参加することがあれば、無理に話の輪に入ろうとしなくてもいいのです。

  • 自分の得意なポジション(隅っことか)を見つける
  • こまめに飲み物を取りに行って場を離れる
  • 静かにしている仲間を探してみる

これらを試してみると、少しずつ自分なりの居場所が見つかるかもしれません。

まとめ

飲み会が苦手な私たちにとって、孤独を感じる場面は避けられないものかもしれません。でも、その中で仲間を見つけたり、自分を責めない方法を学ぶことで、少しだけ楽になることもあります。

自分のペースで、その場をやり過ごしていきましょう。そして、同じように黙っている人がいたら、心の中でエールを送り合ってください。それだけでも、その場が少しだけ優しい空間になるはずです。

それでは、また。