INFP人生記

著者:MBTI診断INFP-T/男/家庭持ち/1980年生/吃音/HSP/営業職

うつ病かもしれないあなたへ、仕事と心の重みに向き合うために

こんにちは、INFP-Tの田中です。先日、ネットで「うつ病診断」をやってみました。もうずっと前から、「自分、もしかしてうつ病なんじゃないかな……?」と思ってはいたんですが、やっぱりか、という結果でした。

診断結果にはこんな風に書かれていました。
「うつ病の傾向が疑われます。気分が落ち込む、何をやっても楽しくない、疲れやすいなどの状態が長く続き、日常生活や仕事に支障を感じるようであれば、早めに医師に相談してみましょう。」

正直、もう驚きもしませんでした。

毎日が心の重労働

今日も朝から頭が痛い、胸が重い、体が鉛のように動かない。特に月曜日の朝なんて最悪です。「また1週間が始まるのか」と考えただけで、クラクラして立ち眩みすらします。

そして不思議なことに、そんなに仕事が辛いのに、休みの日もなんだか全然楽しくないんですよね。普通、休みって「仕事から解放される日」じゃないですか?でも、仕事が楽しめていないと、休日も心が沈んだままなんです。リラックスするどころか、仕事のことが頭を離れない。

夢の中でも追い詰められるような感覚が続いています。「締め切りを守れなかった」「クライアントを怒らせた」なんて夢が延々と繰り返されて、朝起きてもすっきりしません。まるで仕事という重荷を、休日も引きずっているような感じです。

心の掃除はできていますか?

こんな毎日を送っていると、心の中にゴミがどんどん溜まっていくのを感じます。嫌な出来事やプレッシャー、不安が蓄積されて、自分の中で固まりになっていくような感覚です。

それはまるで、部屋の隅に溜まった埃のようなものです。最初は小さな汚れだったものが、掃除をサボっている間にどんどん堆積して、気がつけば手がつけられないほど固まってしまう。

私の心もそんな感じです。動かしたいのに動かせない。重い。もう何年も掃除を怠ってきた結果がこれなんだろうなと、思わず自嘲してしまいます。

小さな掃除から始めよう

でも、そんな心のゴミを一気に片付けようとするのは無理があります。今、私が心がけているのは、「小さな掃除を始めること」です。

例えば、深呼吸をしてみる。朝の5分だけ、自分のために静かな時間を作る。散歩をして、自然の空気を吸い込む。こういった小さなことを、意識的に続けています。

もちろん、これだけで鬱々とした気分が全て吹き飛ぶわけではありません。でも、少しずつ自分の中に溜まったゴミを取り除いていく感覚はあります。

医師や専門家に頼るのも大切

それでも、やっぱり一人でどうしようもない時があります。そんな時には、専門家の力を借りることも大事です。ネットの診断だけではなく、実際に心療内科や精神科に相談してみるのも選択肢の一つです。

私はまだ医師の門を叩く勇気が持てずにいますが、最近ではオンラインで気軽に相談できるサービスも増えているので、少しずつ情報を集めています。

仕事だけが人生じゃない

最後に一つ、これは自分に言い聞かせていることでもあるのですが、「仕事だけが人生じゃない」ということを忘れないでほしいです。

仕事が辛いと、まるで人生そのものが暗闇に包まれているように感じます。でも、本当にそうでしょうか?仕事以外にも、楽しめることや自分を癒せる時間を作ることで、少しずつ心が軽くなるかもしれません。

この記事が、同じように悩んでいる方にとって、少しでも参考になれば幸いです。焦らず、少しずつ、自分のペースで前に進んでいきましょう。