INFP人生記

著者:MBTI診断INFP-T/男/家庭持ち/1980年生/吃音/HSP/営業職

INFPの私が挑んだエニアグラム診断で見つけた“自分らしい適職”

こんにちは、INFP-Tの田中です。さて、日々、自分はどんな人間なのだろうと考え続ける中年の私ですが、つい先日「エニアグラム診断」を試してみました。以前からお馴染みのMBTI診断ではINFP型だと診断されている私ですが、このエニアグラム診断、実際に試してみると驚くほど当たっていて、これがまた面白かったんです。


エニアグラム診断で見えた自分

診断の結果、私は「タイプ6」という性格タイプに分類されました。この「タイプ6」は、ざっくり言うと「信頼と安全を求める人」。具体的にはこんな特徴があります。

タイプ6のプラス面

  • 誠実で堅実、責任感が強い
  • 思いやりがあり、人を大切にする
  • 洞察力があり、冷静な分析が得意
  • 仲間意識が強く、チームを大切にする

こうした点に、確かに「これは自分だな」と納得しました。特に、仲間と協力しながら目標を達成していくことや、慎重に計画を立てるところは、私自身の生き方に直結していると感じます。

タイプ6のマイナス面

  • 不安を抱えやすく、決断に時間がかかる
  • 頼りがいを求めすぎて依存的になる傾向
  • 変化への適応が苦手で、ルールに縛られがち

これも痛いほど的中しています。不安や心配が先立ち、時に足を引っ張られる感覚には何度も苦しめられてきました。


適職について考える

興味深いのは、診断結果に基づく「適職一覧」です。タイプ6には「自衛隊」「法律家」「サラリーマン」が向いているとされています。ただ、この結果には少し異議あり。

自衛隊? いや、無理です。

以前、料理人として働いていた頃、厳しい上下関係の中で委縮しすぎてしまい、本来の力が発揮できなかった経験があります。自衛隊のような環境では、私の性格では耐えられないだろうなと正直思います。

法律家も難しいかも

法律家の仕事には交渉や対立の調整がつきものです。私のように「衝突が怖い」と感じやすいタイプには向いていない可能性が高いと感じます。

サラリーマン

確かに、「日本人らしい性格」と評されるタイプ6には、堅実さを求められるサラリーマンが合っていると感じます。ただし、大きな決断を必要とするポジションには向かないため、平社員として地道に働くことが多くなるかもしれません。


診断をどう活かす?

とはいえ、エニアグラムやMBTI診断は「自分を知る」ためのツールの一つにすぎません。診断結果に囚われすぎず、自分の強みを磨き続けることが大切です。たとえば、INFP型の特徴を生かして、芸術的な表現や創作活動に取り組むのも良いでしょう。

かつてシェイクスピアもMBTI診断でINFP型とされていたという話があります。私たち一人ひとりが持つ可能性は無限大です。大切なのは、自分を理解し、周りと比べず、自分のペースで歩み続けることだと思います。


診断を通じて、今の自分の姿を再確認する。これは決して無駄な時間ではありません。過去に迷い、失敗した経験も、こうして新たな一歩を踏み出す材料になるのです。

私と同じように、自分を探している方の参考になれば幸いです!