INFP人生記

著者:MBTI診断INFP-T/男/家庭持ち/1980年生/吃音/HSP/営業職

表情で心を読む力、洞察力診断3選を試してみました【FBI級?人並み?】

こんにちは、INFP-Tの田中です。
今回は「表情を読み取る洞察力テスト」をいくつか試してみた体験談を書いていきます。空気を読む力って、生きづらさを抱えてる私たちHSPやINFP系の人間にとって、切実なスキルなんですよね。読めるようで読めない。敏感なようで、たまにすっぽ抜ける。そんな曖昧な自信の中で、「自分って空気読めてるのかな…」と不安になること、ありませんか?

実際、私もよくあります。営業の仕事をしている身なので、対人スキルが問われる場面も多く、そのたびに「あの返し、失礼だったかな…」「あの沈黙、嫌だった?」と頭の中で無限リプレイが始まります。

そこで、ある日ネットで見つけた「表情洞察力テスト」にチャレンジしてみました。自分の感覚は合っているのか、どこまで“読めている”のか、ちょっと気になったんです。


■おすすめの表情・洞察力診断テスト

やってみたのは、以下の3つのオンライン診断です。

  1. 【表情から心を読み取る】人間観察診断|笑うメディア クレイジー(閉鎖)
  2. 【洞察力テスト】あなたの観察スキルはどのくらい?|CUPE(閉鎖)
  3. FBIに入ったらどこまで出世できるかな?|Arealme

 

■FBIレベル!?まさかの高評価

まず試したのは「笑うメディア クレイジー」の表情読み取りテスト。こちらでは、欧米系のモデルの微妙な表情を読み取り、感情を当てるという形式。私の結果は――

FBIレベル!正解率72%

表情読み取り診断 FBIレベル


「あなたは、F.B.Iさながらの観察力をもっています。人のことをよくみていて、少しの表情の変化にも気づける貴方は、相手を怒らせることや、悲しませたりすることはめったにないはずです。」

 

正直、FBIとか大げさだろ~と思いつつも、ちょっと嬉しかったです(笑)。ただ実生活では、気が利かないと叱られることもしょっちゅうなので、複雑な気分でもあります。

 

■でも実際の私は…嘘は見抜けません!

次にやってみたのが、「FBIに入ったらどこまで出世できるか?」というちょっとネタ寄りの診断。こちらは論理的思考や観察眼を問うテストです。

結果はというと…

「あなたは人並みのロジックや推理能力があります」

FBIに入ったらどこまで出世できるかな?〜FBI出世テスト〜 人並み




「嘘を見抜くにはまだ努力が必要です。」

はい、納得(笑)。現実の私は、嘘なんてほぼ見抜けません。むしろ、相手が良いこと言ってるとすぐ信じてしまう。情に弱い性格もあって、気がつくと振り回されてる側に立ってることも多いです。

 

■CUPEの診断では…「信じられないほど注意深い」

そして3つ目。「CUPE」の洞察力診断では、表情の変化を見て感情を当てるスタイル。私の診断結果は――

「あなたは信じられないほど観察スキルが高い」

【洞察力テスト】あなたの観察スキルはどのくらい?  CUPE では…あなたは信じられないほど注意深いです。
「野生動物なみに警戒する本能が強いようです。」

 

野生動物(笑)。確かに私、何かあるとすぐビクッと反応しますし、人の第一声で「この人、今日ちょっとピリついてるな」って察することは多いです。電話の向こうの声でも、その人の機嫌がわかることもあります。

ただ、それを活かして上手に立ち回れているかといえば…うーん、それはまた別問題なんですよね。察しても、動けない、言えない、飲み込んでしまう。それが私のようなINFP-Tの特性でもあります。

 

■本当に大事なのは「気づいた後どうするか」

今回の診断を通じて思ったのは、「洞察力」って、ただ相手の感情に気づくだけじゃなくて、それをどう活かすかが大事だということです。

私自身、気づくけれど行動に移せないことが多く、そのことで自己嫌悪に陥ったり、後悔することもしばしばあります。でも、たとえ気づいてすぐ動けなくても、「気づける力」は私たちの強みであると信じたいです。

また、最近の心理学研究でも、「高感受性(HSP)」の人ほど、微細な表情の変化や声のトーンに反応しやすい傾向があるとされています。これはネガティブに捉えられることもありますが、実は非常に優れた共感能力・対人スキルの素地でもあります。

 

■最後に:気づきすぎても、疲れすぎないように

今回のような診断は、あくまで参考程度に楽しむのが一番だと思っています。もちろん当たっている部分もあるし、「えっ、そんなに洞察力高くないけどなあ」と首をひねる結果もあります。

でも、自分を知るひとつの材料になるのは間違いない。そして、ちょっとでも自分の特性に気づいて、「あ、自分ってこういう人間なんだ」と受け入れられたら、それだけで少し心が楽になる気がします。

社会の中で、人と関わるということは本当にエネルギーがいること。でも、私たちは自分のペースで、自分なりのやり方で人とつながっていければ、それでいいのかもしれませんね。