INFP人生記

著者:MBTI診断INFP-T/男/家庭持ち/1980年生/吃音/HSP/営業職

夫婦のすれ違いと子どもの風邪対応:家庭での葛藤をどう乗り越える?

こんにちは、INFP-Tの田中です。息子さんが風邪をひいているとき、家族みんながピリピリする気持ち、私にも痛いほどわかります。我が家も同じような状況を幾度となく経験してきました。でも、正直言って、「我が家」という言葉を使うと、私の中では少し抵抗があるんです。どうしても「主権は嫁にあり」という現実が頭をよぎるので、「あの家」という表現のほうがしっくりくる気がします。

さて、今日の話です。

息子の食事が終わり、嫁に「手を洗ってきてあげて」と指令を受けました。息子を洗面所に連れて行き、手を洗わせてあげるときに、少し服が引っ掛かってしまい、背中がほんのちょっとはだけたのです。それに気づいた嫁が言いました。

「もう!息子の服がはだけてる!風邪引いてるのに!あなただって服がめくれてたら嫌でしょう!?」

彼女の言葉は的を射ています。でも、長女がそばで見ている前で、まるで子どもを叱るように怒られると、私は情けなくなると同時に、どうしてこんなことになったのかと自問せざるを得ませんでした。

頭の中では、目の前の「鬼」をどうやって退治するべきか考えるのですが、なんだか社内会議が紛糾しているような状況です。脳内の社内会議では、司会役もおらず、結論は出ない。私はガンダムかエヴァンゲリオンのパイロットのように呆然と立ち尽くし、さらにボーッとしていることが嫁の怒りに油を注ぐ形になります。

「なにボサッとしてんのよ!」

怒涛の追い打ちを受けるたびに、ふと考えるのです。「これは一体、何の試練なのだろう」と。


感情の整理と自己への問い

この状況、ただの風邪をきっかけに家族の中で生じる緊張感なのかもしれません。でも、ふと思います。息子や娘が大人になったとき、私たち夫婦のやりとりをどう感じるのだろうか、と。私は父として、夫として、家族の中で何を学び、どう行動すべきか、自分なりの答えを探してみようと思います。

夫婦の間には確かに役割分担があるし、嫁が家事や育児の多くを担っている以上、ストレスをためてしまうこともあるでしょう。その怒りの矛先が私に向くのは、ある意味仕方がないのかもしれません。それでも、私が感じるこの「情けなさ」や「怨嗟の念」は、どう処理するべきなのかが課題です。


家族の中での役割と成長

冷静に考えれば、家族が健康で笑顔でいられることが一番大事。だからこそ、嫁の言葉の中に込められた「心配」を受け止めるべきなのでしょう。それが、理屈ではわかっていても、どうしても引っかかるのが人間らしいところですよね。


もし同じような状況にいる方がいれば、こうした小さな出来事をどう受け止め、どのように前に進んでいるのか、ぜひ教えていただきたいです。家族とのコミュニケーションや関係性を見直すきっかけにしてみたいと思います。

それでは、また。息子が元気になることを願いつつ、頑張ります。