お気に入りのラーメン屋での試練!潔癖INFPが髪の毛入りラーメンに立ち向かう
こんにちは、INFPでHSP気質の田中です。
今日は、ちょっとショッキングな体験をお話ししようと思います。お気に入りのラーメン屋でランチを楽しんでいたときのこと、なんと、麺に髪の毛が混入していたんです!潔癖症の気がある私にとって、これはかなりの試練でした…。ラーメンの熱で殺菌されているかもしれないけど、それでも生理的にゾワッとする感覚はどうにも抑えられません。
心の中のクレーマー発動!でも…
怒りが湧き上がった瞬間、「これは店員さんにしっかり伝えて、作り直してもらうか、値引きしてもらわなきゃ!」と、私の心の中のクレーマーが叫びました。
「おい、こらー!髪の毛入ってるじゃないか!新しいのと変えるかタダにしろ!」――そんなふうに思ったんです。
…頭の中でだけ。
実際には、店員さんを呼ぶことさえできませんでした。思い返すと、その店のスタッフたちはいつも一生懸命に働いています。髪の毛が入ったくらいで、クレームを入れるのは申し訳なく感じてしまうんですよね。
仮にスタッフがぶっきらぼうな態度だったとしても、私には「クレームを入れる」という行為自体が、ハードルが高いのです。結局、心の中の勇ましいクレーマーは引っ込めて、髪の毛をそっと取り除いてから、ラーメンを完食しました。潔癖症の私にはつらい経験でしたが、無理やり自分に言い聞かせて、食べきることにしたんです。
本当はクレームを入れてもいいはず
冷静に考えれば、食べ物に髪の毛が混入している場合、店側に指摘しても何ら問題はありません。むしろ、飲食店としても食の衛生管理は大切ですし、衛生的ではない混入物があることを知ることで、改善に繋がるかもしれません。それでも、何となく自分が声を上げることで店員さんが落ち込んだり、手間をかけることを考えてしまうと、気が引けてしまうんです。
「もしかして、この髪の毛は自分のものかもしれない…?」と、心配になってしまうのも悩ましいポイント。相手のことを気にするあまり、自分の思いをなかなか伝えられない。このあたりがHSP的な私の特徴とも言えます。
INFP・HSPが自己主張する難しさ
INFPやHSPの気質を持つと、ささいなことでも心の中でぐるぐると考え込んでしまいます。どんなに小さなことでも、「自分の発言で誰かを傷つけるかもしれない」と心配になったり、相手がどう感じるかを気にしてしまいます。
その結果、声を上げるべき場面でも、ためらってしまうことが多い。たとえば、今回のような「髪の毛混入」という飲食店での一件でも、「本当に言っていいのかな?」とためらう自分がいるんです。
でも、少しずつ自分の気持ちを大切に
この経験を通して感じたのは、「少しずつでも、自分の気持ちを大切にしていいんだ」ということです。もちろん、相手に迷惑をかけないようにと気を配ることは素晴らしいことですが、必要な場面では勇気を持って伝えてみることも重要。自分の感覚を無視しないことが、自己肯定感を高める第一歩だと思います。
次回、もし同じようなことがあったら、ひと言でも「すみません、髪の毛が入っているようです」と伝えられるように、少しずつ自分を訓練していけたらと思います。相手に気を遣うことと、自分を大事にすること、そのバランスを少しずつ取っていけるようになりたいです。
まとめ:自分を大切にしながら、少しずつ勇気を出してみよう
- 飲食店での異物混入は、声を上げても良い場面だと自分に許可を与える。
- 相手を思いやる気持ちも大切だけれど、自分の感覚も尊重。
- 自己主張の練習として、小さな場面から勇気を持って伝えてみる。
潔癖症や敏感な性格があるからこそ、人一倍他人への配慮ができるのは素晴らしいことです。でも時には、自分の感じる違和感や不安も大切にして、少しずつ自己主張していくことで、より自分らしく生きられるようになるはずです。
こんな風に小さな出来事から学びを得て、次のステップへと進んでいける自分を目指してみましょう。