INFP人生記

著者:MBTI診断INFP-T/男/家庭持ち/1980年生/吃音/HSP/営業職

好きなことだけをやると廃人になる?努力をプラスに変える方法

こんにちは、INFP-Tの田中です。「好きなことをとことんやりなさい」「自分のやりたいように生きなさい」――世の中にはそんなアドバイスがあふれていますよね。でも、正直に言います。もし私がそのアドバイス通りに生きたら、多分、廃人になります。


好きなことだけをやるとどうなるか?

私はこれといった趣味がない人間です。何かに強い興味や情熱を持っているわけでもありません。それでも、もし宝くじが当たったらどうするだろう?と想像してみました。

たぶん、よくある「趣味」とは呼べない自堕落なこと――例えば、昼からお酒を飲んだり、ひたすら動画を見たりして、のんびり過ごすのではないかと思います。でも、それをずっと続けていたらどうなるか?考えるまでもありません。ただのダメ人間です。


努力家ゆえの負のスパイラル

実は、私は自分のことを努力家だと思っています。ただし、その努力が「負の方向」にも働くことがあるのです。もし何かに没頭するなら、それがどんなに自堕落なものであっても全力でやってしまう――そんな性格なのです。例えば、何日も同じゲームをやり続けて生活リズムが崩れるとか、飲みすぎて健康を害するとか。努力の矛先を間違えると、人生は簡単に崩れてしまいます。


好きなことをどう「プラス」に変えるか

では、好きなことに全力を注ぐだけではダメなのか?そうではありません。問題は、その好きなことが自分にとって「プラス」になるかどうかを見極めることです。ここで、私自身が考えた対策を共有します。

1. 目的意識を持つ

ただ楽しむだけでなく、「これを通じて何を得たいのか?」を考えるようにします。例えば、ゲームをするなら「集中力を鍛える」とか、「ゲーム実況をして発信力を身につける」など、目標を持つだけで全く違った結果が得られるはずです。

2. 時間を区切る

好きなことに没頭しすぎると、他のことがおろそかになります。だからこそ、時間をしっかり区切る習慣をつけましょう。例えば、「1日2時間だけ」と決めてその範囲内で楽しむようにする。これだけで、メリハリのある生活が作れます。

3. バランスを意識する

好きなことだけに全力を注ぐのではなく、仕事や運動、人との交流にもバランスよく時間を配分することが大切です。好きなことが人生の中心になりすぎると、それがなくなった時に空虚感が残ってしまう可能性があります。


好きなことを「心の栄養」にする

私は、好きなことを楽しむこと自体は悪いことではないと思います。ただ、好きなことにどっぷり浸かるだけではなく、それを「心の栄養」として活用する視点が必要だと感じています。

例えば、音楽が好きなら、ただ聞くだけではなく楽器を始めてみる。映画が好きなら、レビューを書いてみる――そうやって好きなことを広げることで、得られる喜びも増えますし、自分の成長にもつながります。


廃人にならないために

好きなことに没頭するのは楽しいです。でも、それが自分を廃人に近づけるものなら、一度立ち止まって考える必要があります。努力家である自分の性格を活かして、好きなことをプラスに変える工夫をすれば、人生はもっと充実するはずです。

好きなことが人生を豊かにするのか、それとも破滅に向かわせるのか。その分かれ道は、自分の努力の向き先次第だと思います。今日も読んでいただき、ありがとうございました。それではまた。