INFP人生記

著者:MBTI診断INFP-T/男/家庭持ち/1980年生/吃音/HSP/営業職

HSPの気疲れと心労がもたらす毎日のだるさ:35歳を過ぎても前向きに生きる方法

こんにちは、INFP-Tの田中です。若い頃、特に思春期のころから私は何となく毎日がだるく感じていました。身体が重く、何をするにもエネルギーが湧かない。でも、その原因は自分でも分かっていました。

心労です。

何かに常に憂いているような、気が重い状態が続いていました。さらに人間関係では、会う人会う人に必要以上に気を使いすぎて、緊張と気疲れでヘトヘトになる日々。そのせいで心がぐったりしてしまい、その影響が体にも出ていたのでしょう。

「気を遣う」というと、何か積極的に相手をもてなしているような印象があるかもしれませんが、私の場合は違います。ただその場に黙っているだけなのに、必要以上に周囲を意識して、疲れ果てるタイプなんです。


35歳を過ぎて思うこと

こうした状態でよくもまあ35歳を超えて、一度も鬱病にならずにここまで来られたものだと自分でも不思議に思います。たぶんですが、心労や気疲れを抱えて生きることに「変に慣れてしまった」のだと思います。

もちろん、気が触れてしまいそうになる瞬間はこれまで何度もありました。それでもなんとか持ちこたえてきたのは、心のどこかで「自分はこういう人間なんだ」と受け入れたことが大きいのかもしれません。


心労と気疲れを抱えるHSPのためのヒント

同じような気質を持つ人にとって、毎日を少しでも軽くするためのヒントを共有します。

  1. 「休むこと」を許す
    心労を抱える人は、何かを「しなければならない」という強迫観念に囚われがちです。でも、実際には休むことがもっとも大切です。短い時間でも、深呼吸やリラックスする時間を意識して取り入れることが、心を軽くしてくれます。

  2. 適度な「距離感」を保つ
    人間関係では、相手に合わせすぎないことが重要です。自分のペースを守りつつ、必要以上に自分を犠牲にしないスタンスを身につけると、ぐっと気が楽になります。

  3. 小さな幸せを見つける
    朝日を見ることや、温かい飲み物をゆっくり味わうことなど、日常の中の些細な幸せに目を向けてみましょう。それが、心のエネルギーを補充するきっかけになります。


最後に

思春期のころから、私はいつも心のどこかで「何かに疲れている」感覚を抱えてきました。そういう人間として生きてきたからこそ、自分と同じように悩む人に伝えたいのです。「疲れていても、ちゃんと生きているだけですごいことだ」と。

もしこの記事が少しでも誰かの励みになれば嬉しいです。自分のペースで、無理をせず、一歩一歩進んでいきましょう。

それでは、また。