INFP人生記

著者:MBTI診断INFP-T/男/家庭持ち/1980年生/吃音/HSP/営業職

心の警告ランプが点灯中:HSPが職場の緊張に耐えるためのサバイバル術

HSPの田中です。緊張しっぱなしの毎日を生きています

こんにちは、HSP気質なINFPの田中です。日々、職場での緊張感に追われ、正直なところ「よくこれで心が壊れないものだ」と自分でも不思議に思っています。

転職して4年が経ちますが、いまだに職場に慣れたとは言えません。朝起きるたび、心が警告ランプを点けているのが分かります。それが分かったのは、平日の朝に決まってアラームの時間より早く目が覚めるという現象に気づいたからです。

目覚まし時計の前に目が覚めるのは「過緊張」のサイン

最近では、朝6時10分にアラームをセットしているのに、5時50分には目が覚めます。以前は5時30分にセットしていましたが、その時も同じように15~20分前に目が覚めていました。

これは平日のみの現象で、休日はアラームが鳴るまでぐっすり眠れるため、リラックス状態の違いが明らかです。調べてみたところ、目覚まし時計の時間より前に目が覚めるのは、過緊張状態にある証拠だといいます。

本来、リラックスしている状態では、目覚ましと同時に起きるのが理想的です。しかし、心が緊張状態にあると「先に起きなければ」と体が勝手に反応してしまうのだそうです。

HSPにとって職場の緊張は日常茶飯事

HSPである私は、日々職場でさまざまなことに心を削られています。あれができていない、これが間に合っていない、そんな焦りが頭から離れず、夢の中でも仕事に追われるような感覚です。

特に月曜日の朝は絶望感でいっぱい。体を引きずるようにして会社に向かう日々を送っています。これがずっと続けば、いずれ心身が悲鳴を上げることは目に見えています。

リラックス方法はネットに溢れているけれど…

ネットでは「マインドフルネス」や「入浴でリラックス」といった対処法が多く紹介されていますが、正直なところ、それらを実践する余裕すらありません。目の前の仕事の重圧、家庭を支えるプレッシャーの中、気を抜くことができないのが現状です。

特に、HSPの私にとっては、緊張状態が一種の「日常」になってしまっており、これを乗り越えるには消耗戦を覚悟するしかないのではないか、そんな気がしています。

HSPが緊張を乗り越えるためにできること

それでも、このままでは体も心も持たない。少しずつでも状況を改善するために、HSPの私が取り組んでいる(または取り組むべき)方法をいくつか挙げてみます:

1. 朝のルーティンを整える

朝の目覚めをより穏やかにするために、アラームの音を心地よいものに変えたり、起きた直後に深呼吸をする時間を設けることを意識しましょう。特に、呼吸を整えるだけで心拍数を落ち着け、緊張を和らげる効果があります。

2. ミニ休憩を増やす

職場では、1日の中に意識的に短い休憩を取り入れることが大切です。1~2分だけでも、窓の外を眺めたり、机の上を整理したりするだけでリセット効果があります。私の場合、会社の目も気にしてしまうので、、せいぜいできるのは「トイレへ行くときは一番遠いトイレまで歩く」です。これが意外と気分転換になります。

3. 感情を書き出す

不安やストレスが溜まっていると感じたら、紙に書き出してみてください。書くことで感情を客観視でき、心の整理に繋がります。仕事が終わって全部終わって寝る前がいいとおもいます。

4. 完璧主義を手放す

HSPは特に完璧を求める傾向がありますが、全てを完璧にこなす必要はありません。時には「これで十分」と自分を許すことも大切です。

まとめ:HSPでもリラックスを取り戻せる

HSPであることは決して悪いことではありません。その繊細さが、あなたの強みでもあります。ただ、その繊細さが自分を傷つけてしまわないよう、日常生活の中で少しずつリラックスを取り戻す工夫をしてみましょう。

焦らず、一歩ずつ。あなたの心が少しでも軽くなることを願っています。