こんにちは、INFP-Tの田中です。車の運転中、ふと考えごとに没頭してしまうことってありませんか?私も10年以上無事故無違反の優良ドライバーですが、運転中の「考えごと」や「独り言」が増えると、少しハッとすることがあります。
運転中の「考えごと」と独り言
私自身、運転は嫌いではありません。それどころか、どちらかと言えば得意な方だと思っています。譲り合いや冷静な判断ができるおかげで、交通トラブルには縁がありません。でも、そんな私にも気をつけなければならない「クセ」があります。それが、運転中の考えごとです。
以前、スマホの誤操作で登録していた知り合いに電話がかかってしまったことがありました。その人から「間違い電話だろうけど、なんか一人で喋ってたよね」と言われた時、顔から火が出る思いでした。電話の内容?もちろん全く覚えていません。ただ、考えごとをしながら独り言を喋っていたのは間違いないでしょう。
考えごとをし始めると、自分の世界に入り込んでしまう。これがHSP気質やINFP特有の「深く考え込む性格」なのかもしれません。
「焦り」が生む危険と自分の性格分析
考えごと以外にもう一つ、私が気をつけなければならないのが「焦り」です。例えば、右折待ちで後ろの車を待たせているとき、急いで進むべきかどうか迷ってしまいます。「煽られたらどうしよう」「早く進まなければ」と焦るうちに、普段なら慎重に見極められる状況判断が疎かになることもあります。
これをエニアグラムで説明するなら、私はタイプ6の側面が強いのかもしれません。タイプ6は不安を抱きやすい性格で、日本人にはこのタイプが多いと言われています。つまり、私の焦りや慎重すぎる部分は文化的な背景も影響しているのかもしれません。
「安全運転」を支える性格の特性
一方で、この慎重さが私の強みでもあります。運転中に焦らず落ち着いて判断できるのは、常にリスクを考え、慎重に行動する性格のおかげです。そして、この性格は仕事にも役立っています。営業職でメールや提案書を作成する際、何度も見直し、推敲を重ねる慎重さがミスを防ぎ、信頼を得る結果につながっています。
考えごとを活かし、安全運転を続けるために
実際、調査によれば、約7割のドライバーが運転中に考えごとをしているそうです。そのため、「考えごと=危険」と決めつける必要はありません。ただし、その考えごとが注意散漫につながらないよう、自分の思考のクセを理解しておくことが重要です。
私の場合、考えごとを始めそうな時は、一旦深呼吸をして「今に集中する」ことを心がけています。車内で独り言を言うのも、ストレス発散や思考整理としては悪くありませんが、あまり夢中になりすぎると注意が散漫になるリスクがあります。
まとめ
運転中の考えごとや独り言は、決して珍しいことではありません。むしろ、それを適切にコントロールし、自分の性格を理解することで、安全運転だけでなく日常生活にもプラスになるかもしれません。
この記事が、あなたの日常や性格への気づきのきっかけになれば幸いです。運転中、考えすぎてしまう方も、焦りやすい方も、どうか安全運転を心がけてくださいね。