INFP人生記

著者:MBTI診断INFP-T/男/家庭持ち/1980年生/吃音/HSP/営業職

営業職INFPが休日に直面する試練と、その乗り越え方

営業職のINFPが語る「呪われた休日」:それでも乗り越える力とは?

こんにちは、INFP-T田中です。営業職で家庭持ち、INFPのHSP気質。しかも吃音を持つ40代の男です。今日も、少し語らせてください。

平日の休みをいただきました。この「5日間の有給取得義務化」のおかげで、どんな企業でも少しは休めるようになったと実感します。でも、こうやってたまの休みに限って、なぜか「呪い」のような試練が降りかかるものなんです。

朝。昨日の飲み会の酔いが残り、頭は重く、昼まで寝る予定で布団にくるまっていました。しかし、電話の着信音が私を叩き起こしました。

「商品が届いていないんですけど!」

大得意先からのクレームでした。私はお店に卸す商品の営業をしています。納品されるはずの品がメーカーから届かず、お得意様への納品が遅れたというのです。

二日酔いの体に鞭を打ち、頭をフル回転させます。このままだと賠償問題に発展しかねない。どうすればいい?メーカーに電話してもつながらないし、状況は変わらない。そんな中、私は胃がキリキリと痛むのを感じ、トイレに駆け込みました。

その後、スマホを確認するとショートメールが届いていました。
「今、商品が入ってきた。なんとか間に合う」

その瞬間、心底ホッとしました。けれども、同時に歳を取ったような感覚も押し寄せました。「もう辞めたい……」。

そして、また布団に戻ろうとした矢先、次なる試練が舞い込みました。

「こんな大量の発注、受け取りできません!」

私の商品を保管している倉庫会社からの怒りの連絡です。しかも、おまけにこう言われました。
「今回の件で17万5千円の経費がかかっています。請求させていただきます」

17万5千円……。まさに現実の重みを突きつけられる金額。二段構えの不運に、頭がくらくらしました。これ以上対応する元気はなく、「また週明けにしてください」とだけ返事をしました。

心も体もボロボロ。自分がこれまでやってきた「開運の努力」はいったい何だったのだろうと考えました。トイレ掃除も玄関掃除もしている。それなのに、なぜ?


この体験から学んだこと

確かに、その日一日は最悪でした。しかし、こうして文章にすると少し落ち着きます。そして、振り返ると私の人生にはいつも「最後はなんだかんだ乗り越えられる」パターンがありました。今回も、結局のところお得意様には商品が間に合い、倉庫の件も週明けに対処し解決することができました。

「どうして自分だけが?」と感じることはあります。しかし、それは他人から見れば些細なことで、自分が特別不幸だというわけではないのかもしれません。


休日に試練を乗り越える方法

最後に、同じように休日に突発的な仕事が降りかかる人に向けて、いくつかの対処法をお伝えします。

  1. まず深呼吸する: 感情的にならず、冷静に状況を把握しましょう。
  2. 優先順位を決める: 全てを同時に解決する必要はありません。一番重要なことを選びましょう。
  3. 支援を求める: 一人で抱え込まず、同僚や上司に相談することも大切です。
  4. 自分を責めすぎない: ミスは誰にでもあります。落ち込む時間を区切りましょう。
  5. 神頼み:意外に思われるかもしれませんが自分がお参りしている神社の方角に向かって手を合わせて願掛けする、心が落ち着いて「きっと大丈夫」と思えます。

また、一見、不運が重なったように見えるその事象が果たして本当に不運なのか?ということです。そもそも、事前に想定できる可能性があったのではないか?ということです。私の場合は、今回の件を糧に、予め最悪の事態を想定して先手を打つことで、今回のようなことはほとんどなくなりました。つまり、呪いでもなんでもない、ということです。

 

人生はなかなか思うようにはいきませんが、それでも何とかなっていくものです。私はこれからも、自分なりのペースで生きていきたいと思います。同じ境遇の人の参考になれば嬉しいです。