こんにちは、INFP-Tの田中です。お酒が入ると、普段の自分とはちょっと違う自分に変わる気がしませんか?今日はそんな話をしたいと思います。実は、私もお酒を飲むと性格が変わるんじゃないかとよく感じます。普段の私は内向的で、人と話すのが苦手です。それなのに、酒が入ると場面にもよりますが多弁になり、人と会話することが少しだけ楽になるんです。
これってもしかして、私のMBTIタイプである「INFP」が、アルコールの力で「ENFP」っぽくなっているのでしょうか?
酒で変わる性格、そのメカニズム
アルコールを摂取すると、脳の中で理性を司る部分、いわゆる「前頭前皮質」の働きが鈍くなるといわれています。これは、「やりたいけど我慢しよう」とか「こう言ったら相手にどう思われるかな」と考える力が低下することを意味します。その結果、普段なら抑えている感情や考えが口をついて出やすくなるのです。
私の場合、「人前でどう話そうか一度頭の中で咀嚼する」という癖があります。でもお酒が入ると、その作業がスキップされ、思いついたことをそのまま口に出すようになります。この現象が、自分の性格が「E型」=外向的になったように感じさせるのかもしれません。
INFPの私がENFPになる?
MBTIタイプでいう「I型」(内向的)と「E型」(外向的)の違いは、単に「一人が好きか、人といるのが好きか」という表面的なものではありません。もっと深い部分で、「エネルギーの補充方法」に違いがあります。
E型の人は、他者との交流からエネルギーを得ます。一方、I型の人は、一人の時間でエネルギーを回復します。私の場合、いくら酔って話が弾んだとしても、「人といることが楽しい!」と心から思える瞬間はあまりありません。それどころか、翌日は「やっぱり一人でいるのがいいな」と再確認してしまうのがオチです。
つまり、酔っ払って一時的に多弁になっても、根本的な性格が変わるわけではないのです。
飲み会での私の変化
仕事柄、飲み会に参加することも多いのですが、アルコールが入った状態でも私の「INFPらしさ」はどこかに残っています。例えば、誰かに気軽に絡むことはほとんどありません。むしろ、静かにその場の雰囲気に溶け込む方が楽ですし、他人の会話を聞いている方が心地よいのです。
また、いくら酔っても「相手にどう思われるか」を完全に無視することはできません。他人の目が気になり、無意識に自分を抑えてしまう部分が残っているのです。
お酒が教えてくれること
それでも、お酒を飲むと普段見えない自分がちらっと顔を出す気がします。普段の私は、他人に話しかけるのが苦手で、何かを話す前に「これはどう伝えたらいいか」を考えすぎてしまう性格です。でもアルコールは、その慎重さを一時的に取り払ってくれる。言ってみれば、「素の自分」が少しだけ顔を出す瞬間なのかもしれません。
それを良い変化と捉えるか、悪い変化と捉えるかは人それぞれですが、私にとっては興味深い発見です。
最後に
結論として、アルコールが性格を一時的に変えるように見えても、私の根本的な性格までは変えられません。それでも、お酒を通じて自分の新たな一面を知ることができるのは面白い経験です。
皆さんはどうでしょうか?お酒を飲むと、自分の性格が変わると感じますか?それとも、変わらないと思いますか?興味があればぜひ教えてください。
それでは今日はこの辺で。明日も良い一日になりますように。