INFPの田中です。日々の生活で、特に職場や家庭で「怒られやすい」と感じる方、いらっしゃるのではないでしょうか。私もその一人で、今日はその「怒られやすさ」とどう向き合い、対策を立てていくかについてお話ししたいと思います。
朝からの連続トラブル
先日も朝からトラブルが続きました。5時25分に起床し(簡単に書いていますがゾンビが墓から這い出すようにして、やっとの思いで布団から起きだしています)、トイレ掃除や新聞を読んでいたのですが、妻に昨晩の夜食の片付けをしていなかったことで初っ端、怒られました。家を出る前に、すでに不穏な予感。
職場に着いてからも、パートナーが病欠し、その人しか解決できないトラブルが次々と押し寄せ、緊急対応の連絡が絶えません。私は慌てて、いろんなタスクに手をつけましたが、気がつけばいろいろな方面から怒られていました。
満身創痍ならぬ満心創痍です。
怒られやすい原因は?
私自身、よく考えると、怒られやすい理由がいくつかあると感じています。以下の3つのポイントが原因になっているのではないかと気づきました。
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優先順位をつけられない
急いでやらなければならないタスクが多くなると、すべてを同時にこなそうとして、結局どれも中途半端に終わってしまいます。これにより、誰からも「ちゃんとやって」と言われることが増えます。 -
過度な低姿勢
怒られると、どうしても申し訳ないという気持ちが強くなり、過度にへりくだるような対応をしてしまいます。すると、相手がさらに怒りを増幅させてしまい、余計に厳しくされることもあります。 -
自分に自信が持てない
自己肯定感が低いことで、ミスをしたときに自分を責めすぎてしまいます。その結果、さらに動揺してしまい、冷静な対応ができなくなります。
怒られやすさの対策
このように、日々の中で何度も怒られることが続くと、精神的にも辛くなってきます。そこで、私が実践しているいくつかの対策を紹介したいと思います。
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優先順位を決める
すべてを完璧にこなそうとすると、かえって何もうまくいかなくなります。特に急ぎの仕事が来たときは、一呼吸おいて、まず何が最も重要かを考えてから一つずつ進めるように心がけましょう。焦って全部をやろうとすると、結局どれもうまくいきません。リストを作って一つずつ消していくと、少しずつ進捗を確認できるため、心も落ち着きます。ToDoリストを眺めること。(ToDoリストは十字に区分けた4つのマトリクスの中で、縦軸:緊急度、横軸:重要度でタスクを分けましょう。当然、緊急度が高くて重要度が高いものが優先順位の高いものです。相手から「これ急いでお願い!」と言われたことを優先順位の高いものとしてはいけません。「●●(何時)まででよいですか?私は今●●をやっているので」と、主張する練習をしないといけません(これはもちろん相手が目上であっても、です)。 -
相手の立場を考える
自分が責められていると感じると、つい防御的になりがちです。しかし、怒っている相手にも理由があるはず。なぜ怒っているのか、その背景を考え、相手の期待に応えられる方法を見つけることが大切です。もし具体的にどう改善すればいいのかわからなければ、冷静に尋ねてみると良いでしょう。 -
自分に自信を持つ
怒られたからといって、自分が全てダメだと決めつける必要はありません。失敗は誰にでもあることです。重要なのは、その失敗から何を学ぶかという点です。次に同じ失敗をしないように対策を立てることこそが、成長につながるのです。焦らず、自分のペースで進んでいくことが大切です。
私が学んだ「怒られやすさ」からの教訓
INFPやHSPの方々にとって、人からの批判や指摘は特に辛いものです。私自身も、毎日のように怒られ、自信を失うことがありました。怒られるとそれを引きずって仕事や勉強の生産性も下がりますしね。
しかし、その中で気づいたのは、「怒られやすさ」を単なる弱点と捉えず、それを克服するためにどう行動するかが重要だということです。完璧を目指さず、少しずつ改善していけば、自然と自信もついてきます。
また、自己肯定感が低いことで余計に相手の言葉に敏感になりすぎることもあるかもしれません。そんな時は、自分がこれまでにやってきたこと、成果を振り返り、少しでも「できたこと」を見つけることが大切です。人は成長し続けるものですから、失敗してもそれを学びの一環と捉え、前向きに進んでいきましょう。
実践してみよう:ポジティブなフィードバックの力
一つの方法として、ポジティブなフィードバックを自分に与えることもおすすめです。例えば、毎日「今日はこれができた」「この部分は自分を褒めていい」といった小さな成果を見つけ、書き出してみるのです。これを習慣化することで、少しずつ自己肯定感が高まり、怒られたときのダメージも軽減されます。
また、これはかなりのトレーニングを要しますが、人から怒られているとき、自分を客観的に見つめるということです。まるで幽体離脱したかのように、自分を俯瞰で見つめる(トップに上り詰めた人から私が頂いたアドバイスです)、一見不可能にも思えますが、例えば自分の幼少期の頃の記憶を思い出すとき、自分をまるでドローンで眺めているかのような視点で思い返されることがありませんか。それです。
怒られて、それに耐える。
これは永遠の課題です。
反省している素振りを見せて(もちろん後でどうすればよかったのか、今後に向けてどう対策するかの自分検証は必要です)、心ではアッカンベー😜、このスタンスだけは忘れてはいけません。
※※
怒られ続ける日々に
自分を責めたくなるけれど
失敗はいつだって学びの始まり
一歩ずつ、静かに前へ進む
その道は決して無駄じゃない
自分を信じ、心の奥に灯る
小さな光を見つけよう
誰にでも失敗はあるけれど
それが成長の証ならば
きっと明日、もっと強くなれる