コミュ障な私が自己紹介や電話応対で「焦らない」ための対策
こんにちは、INFP管理人の田中です。今日、ふと会社で他の人の電話応対を聞いていたのですが、その流れるような話し方に驚かされました。皆さん、電話応対で自然に言葉を選び、聞き取れなかった時も落ち着いて聞き直し、相手に合わせて言葉をスムーズに返しているのを見て、なんというか「自分と違う人種か?」と思ってしまいました。そんな場面を横目に「自分もこんなふうに話せれば…」と、少し羨ましくなったくらいです。
私はというと、電話で聞き返す場面では緊張でうまく聞き返せず「えっ?…あの、あの、何ですって!」と吃音(どもり)が出てしまうことも。そこで今回は、私と同じように焦りがちな方のために、焦らず対応するための対策をシェアします。
そもそも、焦りやすいのは「経験不足」からくるもの
まず自己紹介や電話応対のときに緊張してしまうのは、多くの場合「経験不足」から来るものです。自己紹介が得意な人や、電話応対が上手な人は、その場数を積み重ねているからこそスムーズに対応できるのです。自己紹介や電話応対は、慣れと共に上達していくもの。だから、焦ってしまう自分を責めすぎる必要はありません。
例えば、突然の自己紹介を振られたときのような「無茶振り」的なシチュエーションでは、コミュ障でなくても多くの人が緊張するものです。ただし、この「準備ができていないシーン」に強くなるためのトレーニングが、経験を通してできるのです。
自己紹介で焦らないためのコツ
急な自己紹介の場で緊張してしまう、という方は多いでしょう(電話も自己紹介も突然やってくるものですね)。私も、突然「自己紹介をお願いします」と言われると、緊張で何を話すか迷ってしまいます。でも、次の点に注意すれば少しずつ慣れていけます。
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焦らずに「相手の話が終わるまで待つ」
初めての名刺交換などで、自己紹介の場面で焦ってしまうと、つい相手の話(挨拶)が終わる前に被せて話し始めたり、言葉がかぶって気まずい空気になることがあります。まずは相手の話が完全に終わるまで、しっかりと待つように心がけましょう。 -
ゆっくり話してみる
焦りでつい早口になってしまうこともありますが、あえて「ゆっくり話す」ことを意識しましょう。早口で話すよりも、余裕をもって話すほうが相手に聞き取りやすく、落ち着いた印象を与えることができます。ここはおおげさに、スロー再生でおかしくなってしまっているぐらいのイメージでよろしいかと思います。 -
簡単なフレーズを用意しておく
突然自己紹介を振られた時に備えて、自分の紹介で使えるフレーズをいくつか用意しておくと便利です。例えば、「私は◯◯と申します。どうぞよろしくお願いします」や「初めまして、◯◯です。普段は◯◯の業務を担当しています」といった簡単なフレーズを準備しておくだけで、自信を持って話し始められるでしょう。※ばかみたいですが、この簡単なフレーズでさえ、例えば、トイレで大をしている時などに実際に口を動かして声に発して練習するだけで各段にレベルアップできます。
電話応対で焦らないためのヒント
電話応対も顔が見えない分、気が重くなることが多いですよね。焦りからつい聞き返しに失敗したり、緊張でスムーズな会話ができなかったりする方は、次の対策を試してみてください。
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聞き取れなかったら「一呼吸置いて」聞き返す
聞き取れなかった時に焦ってしまうと、聞き返しがうまくいかないことがあります。そんなときは、一呼吸置いてから「おそれいります、もう一度お願いしてもよろしいでしょうか?」と聞き返してみましょう。落ち着いた印象を与え、相手にもリラックスしてもらえるので、相手もスムーズに聞き直しに応じてくれるはずです。 -
あらかじめ「定型フレーズ」を準備する
電話応対でよく使う定型フレーズを覚えておくと、いざというときの安心感が違います。例えば、「かしこまりました」「確認いたしますので少々お待ちください」「申し訳ございません、今一度お願いできますか?」といったフレーズを普段から使っておくと、焦りにくくなります。 -
メモを取るクセをつける
電話を取るときは、必ずメモを取りましょう。緊張して内容を忘れてしまうことも多いため、要点をメモすることで焦らず対応できます。短いキーワードだけでもメモに残しておくと、次に何を話すべきか落ち着いて判断できます。
失敗を引きずらず、場数を増やすことが大切
自己紹介や電話応対で失敗したとき、つい「次もまた失敗するかも」と引きずってしまうことがありますが、自己紹介で多少グダグダしても相手は意外と気にしていないものです。自己紹介は第一印象を決める要素の一つではありますが、相手はそれ以前にもうあなたの第一印象を持っています。つまり、多少のミスは気にしなくても問題ありません。
プラスに考える:「あの人、少し緊張してたけど真面目そうだな」という印象で、むしろ親しみを持ってもらえることもあるかもしれません。ちなみに私はそうした人が逆に好きです。
最後に:焦りを少しでも減らすために「慣れ」と「ポジティブ思考」を持とう
焦りやすい自分に対して「自分はできないんだ」と思ってしまうこともありますが、どんなに上手な人でも最初はみんな失敗しています。大切なのは、少しずつ慣れて、場数を踏んでいくことです。何度も経験を重ねることで、自分なりの話し方のテンポやタイミングがつかめるようになってきます。
また、失敗したとしても引きずらないことも大事です。「多少グダグダしても、それも自分らしさ」と思い、気持ちを切り替えましょう。そうした「プラスの思考」を持つことで、少しずつ会話がスムーズになっていくはずです。あなたも焦らず、自分らしい自己紹介や会話を目指してみましょう!