INFP人生記

著者:MBTI診断INFP-T/男/家庭持ち/1980年生/吃音/HSP/営業職

内向型のあなたに贈る:生きづらさを超える5つのトレーニング

内向型の悩みを抱えるあなたへ

こんにちは、INFPの田中です。気が付けば平均勤続年数4年にも満たない過酷な環境で、耐え忍ぶこと7年以上、打たれ弱いとされているINFPでも、十分にたたかえていると、しみじみと感じています。明日も休日出勤、もちろん会社には申請していないので無給です。でも家族のためには頑張れる、例え長時間労働の末、臭い、と罵られようとも、、、そんな私です。

さて、「人と話すのが怖い」「集団の中でどう振る舞えばいいかわからない」。そんな悩みを抱える、ありますよね。

内向的な人や生きづらさを感じている人にとって、日常のコミュニケーションはハードルの連続です。しかし、そのハードルは工夫次第で少しずつ低くすることができます。

当記事では、無理なく始められる5つのトレーニング方法をお伝えします。これを読めば、「変わりたい」というあなたの思いを一歩前に進めるヒントが見つかるはずです。

1. 明るい主人公の物語を読む

内向型の脳は環境の影響を受けやすい特徴があります。そこでおすすめしたいのが、小説や漫画を読むことです。

「主人公と自分を重ねる」ことで、脳はまるで主人公のように行動しているかのような錯覚を起こします。この錯覚はあなたの自己イメージを変え、行動にポジティブな影響を与えるのです。

参考:米研究によると、小説を読むことで脳に長期的な変化を与えることが明らかにされています。物語に没入することで、脳内の活動が変化し、読後数日間もその影響が持続するとのことです。

おすすめの小説や漫画は、明るい性格の主人公が登場するもの。たとえば、青春系の物語や冒険ものなど。自分に勇気を与える作品を選んでみてください。人と同じで、没個性的、嫌かもしれませんが人気のある物語は、やはり炭水化物のようなもので人間の活動のエネルギーに、基礎的に必要ということです。

2. 運動習慣を取り入れる

運動がメンタルヘルスに効果的だと聞いたことはありませんか?実は、運動は脳機能を強化し、ストレスに強い脳を作ります。人類は歩きながら、世界各地へ、歩きながら進化していった生き物です。そのルーツに思いを馳せれば、その理由は納得できることでしょう。

もっというと、生命は、無から、動をもって成長していったということは、誰しも知るところです。母なる海が生命を産み育て、魚が陸へ出てカエルのような水陸仕様となり、やがて人間へとなり果てるように。)

たとえば、毎日15分の散歩や軽い筋トレから始めてみましょう。運動は「うつ」への免疫を高め、前向きな思考を促す効果もあります。

おすすめ書籍:「脳を鍛えるには運動しかない」(ジョン・J・レイティ著)

3. 高速音読で言語力を鍛える

言葉の力を高めるために有効なのが「高速音読」です。目で読む速度を上げ、口に出すことで、脳と言語の連携を強化できます。

具体的には、好きな本や記事を用意し、可能な限り早いスピードで読み上げてみてください。これを1日5分でも続ければ、確実に変化が現れます。

4. アナウンサーの話し方を真似る

話し方を変えたいなら、プロの喋り手をお手本にしましょう。アナウンサーの滑らかで聞き取りやすい話し方は、参考にする価値があります。

テレビのニュース番組を見て、彼らの話し方をオウム返しのように繰り返す練習をしてみてください。テンポや言葉選びが身につくはずです。アナウンサーの滑舌や話術のレベルは卓越しており、常日頃、そのTVに触れるとそれが当たり前となり、その技術に目がいきません。あれは才能と努力が生み出す賜物です。若いころは「つまらない話しやがって」と感じるかもしれませんが、大人になりサラリーマンとなると、それがいかに素晴らしい、誰しもが真似できない技術だと悟れるはずです。だからこそ真似る必要があるのです。

5. 世間の話題に触れる

会話のきっかけは、日常の中にあります。新聞やニュースアプリで最新の話題をチェックする習慣をつけましょう。

特に、映画、音楽、流行のアニメなど、ポジティブで軽い話題を選ぶと、会話の糸口がつかみやすくなります。

今日から小さな一歩を踏み出そう

大きな変化は、小さな一歩から始まる、そう感じています。コミュニケーションもまた、小さなトレーニングの積み重ねだと思います。無理のない範囲で取り入れてみてください。内向型の特徴を理解し、それを生かしながら自分らしいコミュニケーションスタイルを築いていければ、いいですね。

 

※※

心の中にある、小さな声

「このままでいいのか?」
日々の労働に刻まれた傷跡を撫でながら

自分に問いかける夜がある

内向きの光は、外の喧騒に霞みやすく
ただ、静けさの中でこそ輝く宝石
その光を見失わぬよう
今日も胸に手を当てて、歩み続ける

「人と話すのが怖い」
そう思うたびに
言葉の壁を越えられる自分を夢見る

物語の主人公のように、
自分を少しずつ動かしていける日が来る

明るい本を開き、勇気を吸い込む

運動の一歩に、遠い祖先の記憶を宿す

高速音読で、舌が踊り、心も弾む

アナウンサーの声が、響きを教えてくれる

新聞の記事が、明日へのきっかけを織り成す

無理はせず、焦らず、確実に
心の光を隠さないで
そのままでもいいんだと、自分に言い聞かせる

風は時に冷たく、時に優しく
背中を押してくれる

外向きの風に少しだけ顔を向け
その先に見える、新しい景色を迎えよう

小さな一歩が、あなたの未来を紡ぐ
それは、自分らしい光と風の物語
あなたが、あなたであることの美しさに
気づける旅でありますように