INFP人生記

著者:MBTI診断INFP-T/男/家庭持ち/1980年生/吃音/HSP/営業職

買い物カゴから袋に詰めるのを忘れてそのままカゴを手に提げて外に出てしまった

疲労がピーク!INFP会社員の迷走記録

こんにちは、INFP会社員の田中です。これを書いている2019年、39歳です。最近、仕事が立て込んで休みも取れず、ついに体が悲鳴を上げました。この1か月、休む暇なく働き続けた結果、風邪をこじらせて気管支炎にまで発展し、治るまでに4週間近くもかかりました。体は重いし、頭はボーッとするし、完全に限界を迎えた感じです。

そんな中、今日は「自分、大丈夫か?」と思わず問いかけてしまうようなエピソードを2つもやらかしてしまいました。この記事ではその失敗談を通じて、INFP特有の感受性やストレスへの向き合い方、そして疲労の解消法について考えてみたいと思います。

事件その1:買い物カゴを持ち出す!?

仕事でヘトヘトのままスーパーに行った私。ボーッとしながら買い物を終え、気づいたら買い物カゴごと店を出ていました。信じられないミスです!

さらに恥ずかしいのは、4歳の息子に「カゴ持ってっちゃダメだよ!」と注意されて初めて気づいたことです。普段ならどんなに考え事をしていても、こうした非常識な行動には違和感を感じるもの。しかし、疲労困憊の私はその「違和感」すらキャッチできなくなっていました。

事件その2:電話注文のカツ丼事件

次はカツ丼屋さんでの出来事です。妻が電話で注文をして受け取りに行った私。店員さんが「ご注文の方ですか?」と聞いてきたので、私はなぜか「この人、入店した客の雰囲気だけで判断できるなんてスゴイ!」と感心してしまいました。

当然、そんな超能力はないわけで、単に私の態度から「店内飲食ではない」と推測しただけでした。さらに、「ご注文、決まりましたか?」と店員さんに尋ねられるまで、自分が電話注文した客だと伝えるのを忘れていました。気づいた瞬間、自分の疲労が脳にも影響を与えていることを痛感しました。

疲労とストレスが引き起こすミス

こうしたミスを繰り返す中で、私はある事実に気づきました。INFPのような感受性の強い人は、ストレスや疲労によって本来の判断力が大きく低下するということです。普段なら気づける違和感に気づけなくなるのは、心の余裕が奪われている証拠です。

「大丈夫だろうか、私……」と悩む日々ですが、それでも家庭がある以上、転職や休職といった大胆な選択肢は取れません。このジレンマがさらにストレスを増幅させる要因となっています。

INFPが疲労を解消するための3つのステップ

私のように日々の疲れとストレスに押しつぶされそうなINFPの方々に向けて、私が調べた、疲労回復とストレス解消のためのステップを提案します。

  1. マインドフルネスを実践する INFPの心は繊細で、ストレスの影響を受けやすいです。1日5分でもよいので、深呼吸をしながら自分の感情に集中する時間を設けましょう。できれば15分くらいがいいと体感しています。
  2. 自分を責めすぎない 失敗やミスをしてしまった時、「自分はダメだ」と考えがちですが、まずは「今の自分は疲れているだけ」と認識することが大切です。心配性をこじらせると、自分に呪いをかけてしまいます。
  3. 一人時間を確保する 仕事や家庭の責任に追われるINFPこそ、定期的に自分だけの時間を作る必要があります。本を読んだり、自然の中で散歩するなど、自分が心地よいと思える活動を取り入れましょう。
  4. 運動する:実はとても大事です。人類はその起源より運動しながら生存し生命を紡いできました。体や脳しいては心は、運動することによって発展してきたといわれています。時間がとれるようであれば、一日20分以上の運動を実践すること、これはとても有益です。体が丈夫だと心にも余裕が生まれます。何より疲れにくくなります。INFPはベースが「ダルい」だと思いますが、それでも体を鍛えるとダルさ加減が違ってきます。

おわりに:疲れた自分を受け入れる

疲労やストレスは、時に私たちの能力を著しく低下させます。しかし、それは弱さではなく、むしろ「頑張りすぎているサイン」です。INFPの特性を理解し、自分に合った方法でストレスを解消することが、より良い日々を送る鍵となるでしょう。

今日もボーッとしてミスをしてしまったあなたも、大丈夫。少しずつ、できることから始めてみましょう。この記事が、同じように悩むINFPの方々の支えとなれば幸いです。