こんにちは、INFPでコミュ障な田中です。世間話でよく出る話題といえばスポーツですが、私はどうもこの分野に苦手意識を感じます。日本では特に人気のある「野球」の話題になると、もう貝のように口を閉ざしてしまうのです。2024年秋は、日本が、そして世界が誇る大谷サン、すごいですね。、、でも心の底から興奮できないコレ、オレ、何か人として欠けているのだろうか、そう自己嫌悪になるくらいの不感です。
野球(スポーツ)の話題になると話についていけない理由
「セリーグ」「パリーグ」「巨人」「阪神」など、一般的なキーワードは知っているものの、シーズンごとの試合結果や選手の活躍、記録更新などの話題には全くついていけません。「○○選手がホームラン」「優勝まであと何勝」といった話をされても、正直なところ興味が湧かず、話の輪から外れてしまいます。ゲーム差とか貯金とか、もう、日経平均株価ぐらい、どうでもよいのです。
選手の移籍の話になるとこれまたマニアックでチンプンカンプン、そんな、アパートの隣に住んでいるような名前の選手の人、知らないんですけど、というレベルです。
もう、気分は、観てもいない映画のエンドロールで出てくる人の名前をひたすら眺めさせられているくらいの無味乾燥な時間です。
もし野球好きの相手に、「野球の魅力ってなんですか?」や「移籍っていくらなんですか?」と話題を合わせようと質問したら、「こんな当たり前のことも知らないのか」と白けさせるかも、と考えてしまい、結局は黙ってその話題が終わるのを待つだけ。
結果、地蔵のようにその場に固まっている自分がいます。
その間の時間はまるで拷問です、時を司る神が時計の針を寝床にし、秒針を枕にして、動きにくいようにしているのではないかと思わせるくらいの、のろい時間の流れを感じずにはいられません。
スポーツの話題に参加するための解決策
スポーツ話題に強くなるための解決策としては、やはり情報を蓄えることが最も効果的でしょう。対処療法的ですが、スポーツ新聞を定期的に読むと話題についていきやすくなります。気になる選手やチームのニュース、簡単なルールなどを事前に知っておけば、「スポーツ好き」を装うこともできるでしょう。
しかし、私のようにそもそもスポーツ自体に興味がない場合、スポーツ話題に深入りするのは苦痛です。そこで、「興味がない話題は黙って聞き流す」という方針を決めることも一つの手です。黙っていることで自然とスポーツの話題が振られることが少なくなり、無理に話に参加しなくても済むようになります。変に知ったかぶりしてメッキがはがれる方が地獄です。
ただ、ワールドベースボールクラシックとか、野球の他にもサッカーワールドカップとか、世間の耳目がにわか的に盛り上がるとき、そこについていけないと異世界から来た人と思われてしまうのではないかという危惧が自身を襲うため、ある程度は、嫌でも表面的な情報収集はしておいたほうが、本当は精神衛生面でも、よいでしょう。
コミュ障が「苦手な話題」とどう向き合うべきか
コミュ障の方にとって、特定の話題が苦手というのはよくあることです。スポーツに限らず、特定の分野の話に全くついていけないことは少なくありません。そんなとき、自分なりの対策を準備しておくと少し気持ちが楽になるでしょう。
- 予想してみる:ネットや雑誌で話題の選手や試合の結果を予想してみると良いでしょう。この選手が出る、その試合はどうなるか?その思考が話題へとつながります。
- 無理に話題に入ろうとせず、聞き役に徹する:話についていけないときは無理をせず、相槌を打ちながら話を聞くのも一つの方法です。地蔵力。
- 黙って「興味がない」スタンスを保つ:自分が興味を持てない話題に無理して合わせる必要はありません。会話に加わらず、話が終わるまで静かに待つのも手です。ただし、堂々と。おもんない、くらいの意気込みでよいと思います。でも、愛想はよく、匂わせる程度で。
スポーツの話題に強くなるためのちょっとしたコツ
スポーツの話題が避けられない場面に備え、いくつかの知識を押さえておくと、「話題に合わせやすい」「ついていけている」と感じられます。例えば、話題のチームや選手の名前、試合結果やニュースで取り上げられるエピソードを把握しておくだけでも(※例えば、グーグルアラートなどで選手名を登録していちはやく情報が入るようにしておくのも手です。)、印象が違います。
さらに「今シーズン、○○選手が活躍してるみたいですね」といった簡単な言葉が出せれば、会話のキャッチボールがスムーズになります。
もちろん、スポーツ新聞を読むのが苦手な場合や、話題自体に興味が持てない場合は、無理に合わせる必要はありません。自分にとっての興味を優先することも大切です。
※そもそも論になりますが、そうした、自分の感性とは違う話題が飛び交う場に日常的に身を置いている時点で、どこか、人生の選択ミスがあったのではないかと考える方が自然です。
まとめ|興味がない話題への対処法とコミュ障の工夫
コミュ障の方が特定の話題についていくのは難しいものですが、自分に合った対処法を取ることで無理なく会話に参加できるようになります。スポーツ話題が苦手な方は、無理に合わせるよりも、自分が興味の持てる話題で楽しむ方が健全でしょう。それはリアルでもネットでも、場は違えども。
知識が豊富でなくても、会話の中で自分にできることを見つけ、少しでもリラックスできる方法を考えていくことが大切です。興味の幅が狭くても、それを無理に広げず、自分らしい話題や趣味を大切にすることで、自然な会話を楽しめる日が来るかもしれません。