医者のタメ口にムカつく
自分と年齢差があまりない医者のタメ口に腹が立つ
こんにちは、INFP型とISFP型を併せ持つ管理人です。INFP型とかが分からない方はコチラ。
はい、ところで、これを書いている最近の出来事として、足を捻挫して病院に行ったということがありました。
そこで感じたINFP・ISFPあるあるを今回は書きたいと思います。
医者「今日はどうした?」
私「足を捻ったようでして、、」
医者「そうだね、腫れてるね、捻挫だよ」
という、まぁ当たり前なやり取りがなされました。
はい、何のことはない病院でのワンシーンではないかと思うでしょう。
こうやって字面に表わすと何もないのです。
何が引っかかるか。
そう、タメ口です。
このお医者さん、私と年齢も変わらないような人だったのがさらにムカつきまして、もう許せないのです。
話をすればするほど、イライラが募ってくるという。
こちらがお金を払う立場だからエラいとかそういうことをいうつもりはありません。
ただ、マナーとして、お金を払う立場である患者がきちんと敬語で腰低く接しているのに、その舐めた言動はなんだ、お前は何様だ!?(お医者様ですが。)と許せなくなってくるのです。
でも、言い立てる勇気はないので黙って怒りをこらえているしかできないのですがね。
INFP型・ISFP型は礼儀正しいというか基本的に敬語
INFP型というかこの手の気質は礼儀正しい、というかマナーに割とうるさいのです。
学生時代は周囲が同級生なのでタメグチとしても、
社会に出れば、基本的に敬語です。
初対面や慣れてきてもあまり打ち解けられないタイプの人に対しては敬語で接するのがこのタイプだと思うのです。
特にINFP型は。
で、そのモラルを心の中で相手にも求めたくなります。
自分は敬語で接しているのに、なぜ相手はタメグチなのか。
これが例えば明らかな上下関係がある場合は、ここにワダカマリは発生しません。
相手に対しても、敬語を求めるのは、自分と同等・目下の人間に対しての事です。
その点でいうと、お医者さんというのは、患者がお金を払って(もちろん健康保険という税金補助もあるわけですが)いる以上、
これは一つの売った買ったの商売上の利害関係が生じ、そこは対等だと思うのです。そう、お金を払った方がえらいとまではいいません、でも対等だと思うのです。
つまり、
お医者さんでも、明らかな年上でない限り、こちらが敬語で接している以上、敬語で対応してほしいと思うのです。
なのに、コノヤロー、・・・でもそれを表に出せないこの苦しみよ。。