こんにちは、INFP-Tの田中です。
私は普段、周りから「ボーッとしている」と思われがちです。実際には、何も考えていないわけではなく、頭の中でぐるぐると物事を思い巡らせている時間が長いだけなのですが、そんな私の姿が他人にはぼけっとしているように見えるのでしょう。
特に、何か気になることがあると、そればかりが頭を支配します。解決策が見つからないまま堂々巡りをしているのか、それとも一人で答えの出ない大きな命題に挑んでいるのか――そんな時間が、気づけば延々と過ぎていることがあります。
この「考え込む癖」は、自分の中で一種の特技とも言える部分です。例えば、普段の空想や妄想が、ふとした瞬間に創造的なアイデアを生むことがあります。INFPが「クリエイティブ」と評されるのは、このような無意識の思考時間に秘密があるのかもしれません。
ただし、良いことばかりではありません。物思いにふける時間が多い分、日常の細かな部分に気を配るのが苦手です。例えば、身だしなみ。ある日の昼休み、ふと鏡を見てみると頬に昼食のナポリタンのケチャップがついていたことがありました。「恥ずかしい!」とその場で慌てて拭き取ったものの、そこから「私ってゴミがつきやすい人間なのかもしれない」と自覚するようになったのです。
髪や服に埃がついていたり、歯に海苔系の着色系の食べ物が残っていたり…。一見すると些細なことですが、こういった抜け落ちがたびたび起こります。どれだけ身だしなみに気を配っているつもりでも、油断した瞬間にこうした失敗をしてしまう自分がいます。
私のセルフイメージは、まさに「抜け落ちがちな人」です。情けない気持ちになることも多いですが、最近は少しずつ「それも私らしさ」と受け入れられるようになりました。完璧を求めることよりも、失敗から学びを得ることを心がけています。
例えば、身だしなみに関しては次のような工夫を始めました。
- 鏡チェックをルーティン化:朝と昼、そして帰宅前に鏡を見る習慣をつける。
- ケアグッズの持ち歩き:歯ブラシやハンカチなど、身だしなみを整えるアイテムを常に持ち歩く。
- 他人の目を借りる:家族や信頼できる同僚に気になる部分を指摘してもらう。
これらを続ける中で少しずつ「自分でも気を配れるじゃないか」と思えるようになり、以前より気持ちが楽になってきました。
もしこの記事を読んでいる方の中に、私と似たような悩みを抱えている方がいたら、ぜひ言いたいです。「完璧を目指さなくていい。小さな工夫で十分だ」と。私たちINFPのように内面にエネルギーを多く注ぐ人間は、外側のケアに気を向けるだけでも大きな一歩です。一緒に頑張りましょう!