コミュ障×大殺界!運気に翻弄される私が見つけた心の安定法
こんにちは。隠れコミュ障、INFPの田中です。これを書いている2015年、35歳のおじさんです。
今日もなんだか胸がざわつき、不安に怯えながらアワアワしています。それでも「明るく元気に生きるぞ!」と外面だけでも頑張っている毎日です。
そんな私ですが、今年は細木数子さんの占いでいう「大殺界」の年です。皆さんはご存じでしょうか?
大殺界とは?
大殺界とは、占い師・細木数子氏が提唱した「悪い運気が巡る時期」のことです。しかも、3年間続くと言われています。この期間は新しいことを始めない方が良いとされ、慎重な行動を求められる時期です。
「人生は良い時期と悪い時期を繰り返す」──つまり、大殺界は悪い時期を乗り切るための教訓とも言えます。とはいえ、コミュ障で気弱な私にとって「悪い占い」はどうしても気になり、どこか恐れてしまうのです。
実際、義母が六星占術に熱心で、「あなたの運気がこうなる」と毎年のように教えてくれるため、頭の片隅から占いのことが離れません。
大殺界の年、悪いことだらけ!
今年、ついにその「大殺界」を迎えました。覚悟はしていたものの、実際に体験すると本当に悪いことだらけで、思わず笑ってしまうほどです。
- 原因不明の腰痛に悩まされる
- 過去最高の体重を記録し、体調も悪化
- 自分の時間を奪われ、周囲に振り回される
- 気分が例年以上に落ち込みやすい
- 大事なものを無くす
- 以前はできていたことができなくなる
これだけ重なると、「見えない力に翻弄されているのでは?」と思ってしまいます。でも、だからといって他人の占いに人生を決められるのも悔しいですよね。
占いとどう向き合うか?
「大殺界なんて信じない!」と思いながらも、頭のどこかで気にしてしまうのがコミュ障の悲しい性。私は初詣でおみくじを引いて「大吉」を手にしたものの、運気は今ひとつ。苦労ばかりの毎日が続いています。
こうなると、対処法は一つしかありません。それは「心の安定を保つ方法を身につけること」です。
仏教の教えに学ぶ「心を整える」方法
最近、私は仏教に関する本を読み始めました。これは宗教に帰依しなさいという話ではありません。仏教の教えには、悪い出来事や辛い時期をどう受け止めるかというヒントがたくさん詰まっています。
例えば、「執着を手放す」という考え方。悪いことが起きると「なぜ私ばかり」と思いがちですが、そんな時に執着を手放し、「これも流れの一部」と受け止めることができれば、心が楽になります。
また、「今ここに集中する」という教えも有効です。過去や未来にとらわれず、今この瞬間に意識を向けることで、不安に飲み込まれにくくなります。
本の力を借りて心を整える
コミュ障で悩みが多い人ほど、心が不安定になりやすいものです。そんな時こそ、書物の力を借りて心を整えることをおすすめします。本を通じて、新しい視点を得ることで、占いに翻弄される自分を客観視できるようになります。
おすすめの本としては、仏教やマインドフルネスの入門書、または心理学に基づくセルフケアの本があります。書店や図書館で気になる一冊を手に取ってみてください。
まとめ:運気に左右されず、自分で切り開く
今年は大殺界で苦労が絶えませんが、思えば昨年や一昨年といった「良い時期」も大したチャンスはなく、占いが全て正しいわけではないと感じます。
結局、人生は自分で切り開くしかありません。良い時期には努力を重ね、悪い時期には蓄えた力で乗り切る──まるで冬に備えて食糧を蓄えるリスのように、計画的に動くことが大切です。
コミュ障だからこそ悩みが多く、不安も大きいですが、アンテナを張り巡らせ、心を整える方法を身につけることで、運気に振り回されることなく生きていけるのではないでしょうか。
占いの結果に一喜一憂するのではなく、自分の心を鍛え、悪い時期を冷静に受け止めていきましょう。