「自分を疑ってかかった方がいい」という最悪な怒られ方をされる
こんにちは、どもりーもんです。
もう死ぬ。今日もどえらく職場で、吊し上げられる始末で、ミーティング中に得体の知れない汗がぼたぼたと吹き出す始末でした。
みんなの前で自分一人だけが、、、、
あ、言葉が出てこない、これはおかしい、、今日はもう寝よう、また後日アップします。
※※※ で、後日。状況は何も変わっていないわけでありますが、なんとか最悪な気分を乗り越えて、今は持ちこたえています。この繊細でいて、無頓着な脳。いや、無頓着というと表現がしっくり来ませんが、あまりにも悩みが多すぎて、 いわば、
悩みのマルチタスク、
つまりただでさえ苦手なマルチタスク状態にとうとうお手上げでかんがえない状態に陥っているのだと思います。 これはこれで大事、メンタルを守るためにはオーバーフローを起こしてはいけませんから。
ただ、こうやって考えない癖がつくことによって(社会的な建前で立派に表現すると、気にしない心とでもいうのでしょうか)、 自身があの、若い頃に見下していた、働かないだらしないオジサンに着実に近づいていっているようで怖いのです。怖いという感情があるだけまだ理性は保たれているように、客観的に捉えられていながらも、これもまた、悩みのマルチタスクの一部となり、執着の外へと放り出されることになるのかもしれません。
※ で、さらに後日。つらいよ。。 もういい加減、この脳と心よぶっ壊れて明日から堂々と働かなくていいのに、、、
なんていうことはなく、