INFP人生記

著者:MBTI診断INFP-T/男/家庭持ち/1980年生/吃音/HSP/営業職

悩みが多すぎる! INFPが抱えるマルチタスク脳の対処法

こんにちは、INFP-Tの田中です。

最近、仕事や人間関係、未来への不安が頭の中で渦巻き、気持ちが整理できない状態が続いていました。自分ひとりが取り残されているような感覚や、何をしても報われない気持ちになること、ありませんか? そんな日は「もう今日は寝てしまおう」と考えるのも良い選択肢の一つです。

しかし、私たちINFPはそのままでは終わりません。悩みや不安を解消するための方法を探し、自分に合った心のケアを見つける力を持っています。この記事では、そんな私たちが少しでも心を軽くするためのヒントをお伝えします。

悩みのマルチタスクとは?

INFPは感受性が強く、多くのことに気づきやすい分、同時にたくさんの悩みを抱え込んでしまうことがあります。仕事、人間関係、将来の不安…。どれも重要に思えて、何から手をつければいいのか分からなくなることも。これがいわゆる「悩みのマルチタスク」です。

その結果、心がオーバーフローして「もう何も考えたくない」という状態に陥ることもあるでしょう。しかし、これも心を守るための防衛機能の一つ。無理をせず、そんな自分を受け入れることが大切です。

対処法1:悩みを整理してみる

悩みが多すぎるときは、まず「悩みの見える化」をしてみましょう。具体的には、以下のステップを試してみてください:

  1. 悩みを書き出す: 紙やアプリに、今頭の中にある悩みをすべて書き出してみます。これだけで気持ちが少し軽くなることがあります。
  2. 優先順位をつける: 全てを一度に解決するのは無理です。すぐに取り組むべきこと、後回しにしていいことを分けてみましょう。

対処法2:独り言の力を活用する

精神科医の鹿目将至さんが提唱する「独り言」を試してみるのもおすすめです。たとえば、夜空の月を見て「きれいだな」と感じたら、思うだけでなく実際に口に出してみます。これには脳科学的な効果があるとされています。

人間の脳は、主語を理解できないと言われています。そのため、自分が発した「すごい」「きれい」という言葉は、対象に向けたものであっても、自分に向けて言われたものと認識してしまうのです。この仕組みを利用して、自分の気持ちを少しずつ上向かせることができます。

たとえば、こんな風にやってみましょう:

  • 朝、窓から見える空に向かって「ああ、今日もいい天気だ」とつぶやく。
  • 仕事中、自分の頑張りに気づいたら「よくやったな」と声に出してみる。

こうした独り言を続けることで、自分自身を褒める習慣が身につき、気持ちが前向きになります。

対処法3:自分を大切にする選択を

悩みに押しつぶされそうなときは、「今は休む時間」と自分に許可を与えることも重要です。また、誰かに悩みを話したり、プロに相談したりするのも、心を守るための大切な方法です。

そして何より、自分を責めないこと。小さな一歩でも、それは確実に進歩です。

最後に

悩みのマルチタスクに振り回される日々を送る私たちですが、この記事を通じて少しでも心が軽くなるきっかけを見つけてもらえたら嬉しいです。

孤独な瞬間に「ああ、すごいなあ」とつぶやくだけで、世界は少し優しくなるかもしれません。あなたも、ぜひ試してみてくださいね。