INFP人生記

著者:MBTI診断INFP-T/男/家庭持ち/1980年生/吃音/HSP/営業職

病院での健康診断が引き起こした存在感の葛藤(遅れて受付した後輩に診断の順番を追い抜かれる)

こんにちは、INFP-Tの田中です。先日、会社の健康診断で病院に行ったときの話を聞いてください。これがあまりにも自分を見つめ直すきっかけになった出来事で、書かずにはいられませんでした。

その日、私は早起きして開院と同時に病院へ駆け込みました。前回、少し遅れて行ったために長時間待たされた反省を活かし、今回は早く終わらせてサクッと帰るつもりだったんです。受付を済ませてから待合室で待機。これで万全!と思いきや、待てど暮らせど呼ばれない……。

時間が過ぎるたび、焦りと不安が募ります。そしてついには、30分遅れて到着した会社の後輩が現れる。内心、「彼は私より待つことになるだろうな」と思ったのも束の間、彼は私を追い抜き、最終的には私より早くすべてを終えて病院を後にしました。

 

なぜだ?なぜこんなにも差がついたのか?

 

最後に意を決してスタッフに尋ねました。

 

「なぜ後から来た人の方が早く終わるんですか?」

 

返ってきたのは、申し訳なさそうな、、

 

「検査の順番があるので……」という回答。

それ以上何も言えませんでした。

 

この一件、私の存在感の薄さを象徴しているように思えてなりませんでした。以前、ラーメン店で同じような経験をしたことを思い出します。後から入店した客が、私より先に料理を提供される。

そして今回もまた、同じ結果。まるで私はこの世にいないかのように扱われる感覚が胸に刺さります。

 

 

それが証拠に、近所で挨拶してもまともに返事をされなかったり、むしろ嫌そうな顔をされたりすることもあります。後輩には「存在感がない」と冗談交じりに笑われ、からかわれる始末。気づけば、私は自分の存在そのものを疑い始めていました。

 

けれど、そんな私でも存在を認めてくれる人たちがいる。それは皮肉にも、保険の営業、宗教関係者、マルチ商法の勧誘員たち。

 

「田中さん」としっかり名前で呼ばれ、目を見て話しかけてくれる彼らに、複雑な感情を抱かずにはいられません。

 

存在感とは一体何なのか?それが薄いことで何を失い、何を得ているのか。私はこれからも、このテーマに向き合いながら、自分を見つめ直していきたいと思います。

そして、このブログが同じような悩みを抱える誰かの心に届けば、これ以上の喜びはありません。

あなたの人生では、どんな瞬間に「自分の存在」を意識しますか?ぜひコメントで教えてください!