こんにちは、HSP気質でINFPの田中です。
今日は久しぶりに休みを取りました。朝7時から夜8時半まで働き続ける生活を約30日間続けてきた私にとって、この休みはまさに束の間のオアシスです。
ただ、休みの日でも仕事関連の電話やメールが鳴りやまず、心底リラックスするのは難しいのが現実…。それでも、こんな環境で倒れずにやれている自分に少しだけ「よくやっている」と褒めてやりたくなる一方で、「この生活はいつまで続くのだろう?」という絶望感も否めません。
慣れるけど、慣れたくない日常
人間というのは不思議なもので、どんなに苦しい環境でも慣れてしまう生き物です。私もこの毎日のプレッシャーや怒鳴られる日々に、知らず知らずのうちに耐性がついてしまったようです。
しかし、それが良いことなのかどうかはわかりません。「慣れる」というのは、言い換えれば「感覚が麻痺する」ということ。心や体が本来発しているSOSを無視しているのかもしれないのです。
久しぶりの休みに銭湯へ
そんな私が今日選んだのは、銭湯に行くことでした。若い頃は湯船につかることの良さがわからず、オジサンたちが気持ちよさそうに浸かる姿を見ても不思議に思っていたものです。
ところが40歳を目前にした今、その気持ちがよくわかるようになりました。湯の中で体を伸ばし、熱いお湯に包まれると、少しずつ心も体もほぐれていきます。日々の数字のプレッシャーや叱責、心の中のストレスが一時的にでも流れていく感覚がありました。
弟との偶然の再会、そして逃避
休みの日のスーパーで、偶然弟家族と出会いました。もう1年以上顔を合わせていません。それほど仲が悪いわけではないのですが、いざ声をかけるとなると億劫になり、視界に入った瞬間「見なかったことにしよう」と逃げる自分がいました。
結局、別の通路でばったり出会い、「お、兄じゃないか!」と声をかけられたときには挙動不審に。「どうしてこんなにコミュニケーションが苦手なんだろう?」と自分に呆れながら、早々にその場を後にしました。
これは、疲れからなのか、それともただの性格なのか。どちらにしても、「家族ですら距離を置きたくなる」ほどの自分に小さな自己嫌悪を感じました。
家でも“休めない”父親の現実
家に帰れば、待っているのは子どもの世話と妻の怒号。「子どもの歯磨きをしろ」「本を読んでやれ」と指示が飛び交う中、唯一の楽しみだったテレビを消し、ため息をついてしまう私がいます。
妻からすれば「たまの休みだから手伝え」というのは当然の主張。でも、私にとっては「たまの休みくらい休ませてくれ」というのも本音です。結局、どちらの主張も正しく、どちらも苦しいのです。
ついには娘に当てつけるように、「パパみたいなクズはゆっくり休むことすらできないんだよ」と毒を吐いてしまいました。本当に情けないと思いつつ、自分の余裕のなさがそんな言葉を生んでしまったのです。
疲れとの向き合い方を考える
こんな生活の中で気づいたのは、「自分だけで疲れを乗り越えようとしない」ということ。HSP気質の私は、些細なストレスでも深く影響を受けがちです。そのため、以下の工夫を心がけています。
- 自分の時間を死守する:
休みの日は短時間でもいいので、自分だけの時間を確保します。銭湯や散歩など、リフレッシュできる場所を見つけましょう。 - 「完璧な親」を目指さない:
家族に対してできないことがあっても、自分を責めないこと。「頑張りすぎない父親」でもいいのです。 - 周囲に頼る:
家族や信頼できる人に「疲れている」と正直に伝える勇気を持つことも大切です。孤独感を軽減できます。 - 泣ける話をyoutubeで見る:泣くという行為はとてもストレスを軽減します
まとめ:疲れた自分を受け入れる
「こんな疲れた自分はダメだ」と思うのはやめてみませんか?疲れているということは、それだけ日々を頑張っている証です。
私はまだ「疲れ」との付き合い方を模索中ですが、少しずつ自分を受け入れ、「休むこと」も仕事の一環だと考えています。同じように毎日頑張っている方にとって、この記事が少しでも気持ちを軽くするきっかけになれば幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。