INFP型・HSPのブログ

MBTi診断INFP型でHSP、40代家庭持ち営業マンの日記

酔いに任せてこの世を忘れようとしていまう

さて。ぐほっ、もう死にそうです。私は鬱病一歩手前という感じで、あと一人にダメージを与えられるような一言を加えられたなら死ねます、死にます。 そこらじゅうは地獄の怨嗟が渦巻く空間となり、阿鼻叫喚の生々しい苦境の訴えと彷徨える魂のいたたまれなさがこの体と精神を支配し、今にも拷問の最中を迎えようとする、、ああ、これ以上語るまい。

 

という、この世界で、私は今、息絶え絶えと、この記事を書いているわけですが、もうね、酒に酔っています。職場の飲み会で、疲弊しているのです。

毎日が、魂を削りながら生きている、そんな感じです。

そして帰ったあとも今、こうやってアルコールをコンビニで調達して体内に継ぎ足しては、明日への絶望的な未来を描き、床へ就こうとしつつも、起き上がった後の地獄を憂い、吐き気を催しながうろたえてしまうのです。

ああ、でも、せめてこの、酔いに任せて泡沫(うたかた)の幸せ、忘却そして朦朧としたこの幻想的現実に浸らさておくれ、やがて覚める結末が待っていようとしても、ともがくこの、、ああ、この。。

 

と。

 

でも消えるわけにはいくまい。

だからせめてそのタナトス(死への誘惑)をうつろにすべく、ひたすら意識を逸らすのです。

いや、思えば、そうやって生きて来たのではないか。

 

でも、その思いを吐露すればすなわちそれは、、、ああ、語るまい。

でも、ああ、でも。

 

すみません。

今日は酔いながら書いているのでアレですが、このブログに共感してくださる方は注意が必要でしょう。毒です。いつもは平坦と、ときとして軽妙に書き綴っているこの文も、禍々しい呪われた一文になるやもしれませんから。

ああ、この世は、なんという極限の世界で、そして、苦しみなのでしょうか。