こんにちは、INFP-Tの田中です。みなさん、「凡人診断」って聞いたことありますか?
私がこれを知ったのは、ある日「一人で生きていく方法」を真剣に考えていたときのことでした。性格的に組織での仕事が得意ではなく、どうすれば自分の特性を活かして生きていけるか模索している中で、「芸術の道もあるのではないか」と思いつき、診断テストに挑戦してみたんです。
結果は、まさに天と地がひっくり返るようなものでした――そう、「凡人」だったんです。
凡人診断でわかった自分の現実
この診断テストは、秋田公立美術大学が制作したもので、美的センスや才能を偏差値形式で測るというもの。選択肢を選ぶだけで、自分の感性がどの程度「特別」なのか、それとも「凡人」に近いのかを教えてくれるのです。
結果、私の凡人度は驚異の85%。迷って答えを変えたとしても80%という圧倒的凡人ぶりでした。
テストのコメントにはこんなことが書かれていました。
「かなりフツーの感性の持ち主」
この凡人診断におけるマジョリティの回答とほとんどが合致するあなたは、クリエイティブな世界よりも、むしろ普通の社会で広く活かせる感性を持っています。
正直、この結果を見たとき、笑ってしまいました。「自分には隠された才能があるかもしれない!」という希望が一瞬で吹き飛んだからです。
凡人だけど、凡人らしく生きるってどういうこと?
凡人診断で分かったのは、「自分には特別な才能がない」ということだけではありません。それ以上に、「凡人として生きる道を模索する必要がある」という現実です。
でも、ここで一つ問題が浮かび上がります。
私は凡人でありながら、性格的には普通の社会に溶け込むのが苦手です。性格診断の結果、私のMBTIタイプはINFP型――繊細で感受性が強く、芸術家気質とも言われるタイプです。しかし、この診断結果と凡人診断が矛盾しているように思えるのです。
「凡人」と診断されながら、芸術的な仕事にも向いていない。それなら私は何を目指せばいいのでしょうか?
凡人の可能性を信じるために
凡人であることに気づいた私ですが、そこで終わらせるつもりはありません。凡人だからこそできること、凡人らしい方法で活躍する道を探していきたいと思います。
そこで考えたのは次の3つのステップです。
1. 自分が得意なことを小さく始める
凡人でも、自分が得意なことや好きなことを見つけて、それを磨いていくことで新しい道が開けるかもしれません。私の場合、文章を書くことや考えることが好きなので、ブログを書き続けることがその一歩です。
2. 特別を目指さない生き方を選ぶ
凡人診断の結果を受け入れ、「特別な存在になること」を無理に目指さない生き方を選ぶことも大切です。自分にできる範囲でコツコツ続けることが、実は一番の近道かもしれません。
3. 「凡人の良さ」を活かす
凡人であるということは、特別目立たない代わりに、多くの人と共感しやすいという強みでもあります。凡人らしく、身近な人に役立つ情報を届ける仕事や活動をしていくのも一つの方法です。
凡人として生きることは、凡人らしく挑戦すること
診断結果が凡人だったからといって、可能性がゼロになるわけではありません。むしろ、その現実を受け入れたとき、新しい挑戦が始まるのだと思います。
私自身、芸術の才能はないかもしれませんが、普通の人としての感性を活かして、人の役に立てる方法を見つけていきたいと思っています。そして、凡人だからこそ分かる悩みや葛藤を、このブログを通じて共有し続けていくつもりです。
「凡人診断」の結果にがっかりしたとしても、それが終わりではありません。それは新しいスタート地点です。あなたもぜひ、自分なりの凡人としての可能性を見つけてみてください。
凡人として、一緒に挑戦していきましょう!