店でコーヒーを注文ときは「ブラックで」で添えた方がスムーズ
こんにちは。 このブログ記事もいよいよこれで200記事目となりました。
が、やっぱりこんな暗いブログは誰も読む気がおきないのか、アクセスもジリ貧で最近はヤル気がありません。 もう指先だけでカタカタとやっているだけなのです。
やっぱりコミュ障なので人の心を打つことができないのでしょう。 これ、文章を書く上でも非常に大事なことです。
と、またいつものように脱線してきてしまったので、本題に。
今日は、店でコーヒーを注文する時は「ブラックで」と添えた方がいいという話しをします。
もちろん、ブラック派の人限定です。
なぜか。
それは、店員さんに聞き返されるからです。
コミュ障の場合はより効率的に会話をする必要があります。 いや、雑談などは間延びしてダラダラと時間を延ばしたり、またそういう非効率さもまた社交の一つという節もありますが、
何かを注文するとか、そういう目的を持った会話をする場合はより短いやりとりで済ませたいですよね。
特にコミュ障だと普段から口の筋肉も使わないので発音も悪く、ワタシのようにドモってしまう人も少なくないでしょう。 声が小さい人もたくさんいるでしょう。
そのため、店員さんに聞き返されることも多くなるわけですが、その一つ一つのやりとりがもうなんか傷口を縫合している糸を外したり縫われたりしているような痛みや、また夜中にトイレに起きたけど、眠すぎて起きれない、でも起きなくてはならない面倒くささみたいな感覚も覚えるという具合なんですね。
コーヒー頼むのにも、体力や気力を削られるのです。
だからこそ逆にリア充以上に一発でスパッとスムーズに決めなくてはならないのです。
そのためには、
「アイスコーヒー、ブラックで」
これで「ミルクとシロップはどうしましょう」「いりません」という不毛なやりとりをせずに済みます。
以上!
P.S.
ちなみに、ドライブスルーとかで注文するのって結構要領よくないとできませんよね? ワタシはいくら心の準備をしていてアタマの中で練習しても店員さんに「へっ?」と聞き返されます。
あまりの要領の悪さにもう嫁が後部座席の窓から注文するという情けなさになっています。