INFP人生記

著者:MBTI診断INFP-T/男/家庭持ち/1980年生/吃音/HSP/営業職

働く苦しさとどう向き合う?HSP&吃音の私が考える『仕事地獄』の生き抜き方

こんにちは、INFP-Tの田中です。
今日は、私が長年抱えている「仕事と生きづらさ」についてお話しします。

突然ですが、皆さんは仕事を楽しんでいますか?それとも毎日が苦行のように感じますか?私はどちらかといえば後者です。毎朝、憂鬱な気分で目を覚まし、「今日もまた耐える一日が始まる」と思わずため息が出ます。

私は吃音があり、HSP(Highly Sensitive Person)としての気質を持っています。さらに、注意欠陥多動性障害(ADHD)のグレーゾーンということもあって、職場でのコミュニケーションや仕事の効率化に苦労することが多いです。それに加えてこれを書いている2019年、40歳が目前。気力や体力が若いころと同じように湧いてこない中で、仕事という現実に向き合うのは、正直つらいと感じる日々です。

学生時代からの生きづらさ

私が仕事に対して苦手意識を持つのは、学生時代からの「生きづらさ」が原因の一つだと思います。当時から人前で話すことに緊張し、吃音のせいで周囲からからかわれることも少なくありませんでした。それでも何とか社会人として働き始めましたが、社会に出てからもその生きづらさは解消されるどころか、むしろ増していくばかりでした。

職場という「戦場」

今の職場では、私のような性格の人間がストレスのはけ口にされることが多いと感じます。上司や先輩から怒鳴られたり、馬鹿にされたりすることが日常茶飯事です。特に、吃音のせいでうまく説明ができないときに苛立たれるのが辛いです。「もっと要領よくやれ」「早く答えろ」と言われるたびに、自分の無力さを痛感します。

そして仕事が終わっても、頭の中では反省や後悔のループが止まりません。夢の中ですら仕事の場面が繰り返され、目覚めた瞬間にはすでに疲労感でいっぱいです。

それでも私たちは働いている

SNSやニュースを見ていると、「もう働きたくない」「仕事がつらい」という声があふれています。連休明けには特にその傾向が強まり、「五月病」が話題になることもあります。それでも、ほとんどの人が毎朝起きて会社に向かい、仕事をこなしています。嫌々ながらもそれを続けているのは、本当にすごいことだと思います。

私自身も、どんなに嫌だと感じても仕事を辞めるわけにはいきません。家族を養わなければならないし、社会的な責任もあります。とはいえ、このまま無理を続けると心も体も壊れてしまうのではないかという不安も常に抱えています。

生きづらさを抱える人が取れる具体的な対策

そんな中で私が少しずつ取り入れているのが、以下の方法です。

  1. 働き方を見直す
    最近はリモートワークや副業といった柔軟な働き方が広がっています。私はまだ職場を変える勇気はありませんが、いずれは自分に合った環境を探してみたいと思っています。

  2. 休むことを許す
    休むことに罪悪感を抱くタイプの人は多いですが、無理をして働き続けると、結局は生産性が落ちてしまいます。週末には意識して休息を取るように心がけています。

最後に

働くことが苦しく感じるのは、決してあなた一人ではありません。多くの人が同じような悩みを抱えています。それでも、自分に合った解決策を見つけ、少しずつ日常を改善していくことは可能です。