INFP型・HSPのブログ

MBTi診断INFP型でHSP、40代家庭持ち営業マンの日記

日々の疲労がすごい、寝ても寝ても治らない

ここ半年、日々の疲れがすごいです。 疲労を癒すべく夜11時には床に就いて早起きしてランニングでもしようと決意しながらも、以前はそれができていたのに、今やまったくそれができなくなりました。とにかくだるくて起き上がれず、布団の中で絶望感との闘いを繰り広げています。気が付けば、寝床にいる時間がトータル9時間半以上、という状態をここ半年以上続けています。明らかな寝すぎです。 もしかすると私はすでに鬱病なのかもしれませんが、どうやら日々地獄の中を這いずり回るようにして起き出しなんとか仕事もできているので、まだその領域ではないのでしょう。というよりも私が倒れたら家族は全員生活ができません。鬱病にかかって休むなどという贅沢は私には許されないのです。そうなるくらいなら事故に見せかけた自決を図るしか手立てはないのです。私が精神疾患などで休業するなどという手段はすなわち人生の終わりを示しており、選択肢の中にはありません。頑張るしかないのです。

しかし、その代わりにこうやってひどい疲労がおそってくるのでしょう。幸いにしてそれだけ寝る時間が確保できる生活形態をとれる贅沢が私には許されており、もっともその分、家と仕事場の往復、ささいな食事の時間が許されているのみで心のゆとりを保つ時間はありませんが、それは世の中のサラリーマンはみんなそうでしょうから、言っちゃいけないでしょうね。

さぁまだまだ週の半ば、明日からも頑張るぞ!!

それにしても、今日も疲れを酒で流し込んだのでまた明日も疲労困憊の地獄の朝を迎えるんだと思います。 少しでも運動できればいいんだけど、妻がそんな暇あるんだったら家事手伝えとか育児やれとかうるさくてとてもできないんですよね( 一一)