INFP型・HSPのブログ

MBTi診断INFP型でHSP、40代家庭持ち営業マンの日記

ADHDの顔つき、エラ張り、頬骨張り、目が細い・離れている

ADHDグレーゾーン、HSPの管理人のどもりーまんです。

さて、私は、その顔つきがエラが張っており、頬骨が張っています。四角い顔
で、ネットとかで見ているとやはりADHDの顔つきはそういうエラが張っているとかいう指摘がありますね。そうか!このデカい顔はそういうことだったのかと今ごろ(40歳手前)になって目から鱗ってます。そういえば私は産まれたころから異様に頭のおおきな赤子だったそうですが、というか今でも顔も頭も大きいのですが、そういう発達障害を抱えていたということでありましょう。
かといって、これではまるでエラが張っている人はみんなそうなのかという話になるので、それはどうなのかということです。
しかし、私もそうですが、母親がエラ張りで父親はエラ張りじゃない、私がエラ張りで妻はエラ張りじゃない、そして私の子どももエラ張りなので、つまりは優性遺伝ということになります。で私のこども達も落ち着きがなくADHDっぽい感じです。
だとするとエラ張りは優性遺伝であり、ADHDも優性遺伝なのかと思わずにはいられません。
でも、だとするとだ、ADHDはそのDNAをこの発達した文明社会の2019年にまで残しているわけですから、なんらかの遺伝的優位性があるのではないかと思うのです。
だからそれを何かに役立てよう、でもその優位性が見つからないんだが!?
だれか教えてください。