INFP人生記

著者:MBTI診断INFP-T/男/家庭持ち/1980年生/吃音/HSP/営業職

INFP-Tが挑むエゴグラム診断、ACタイプが示す驚きの真実

こんにちは、INFP-Tの田中です。今日は、性格診断の一つであるエゴグラム診断に挑戦してみた結果について書いてみます。まずは結論から。私は「bbbba」という結果になりました。…ババアという意味ではありません。これは性格傾向を記号化したものです。そしてその中で「AC(Adapted Child)」、つまり周囲の期待に合わせる適応的な部分が高すぎる結果でした。

この結果を受けて、思わず10年前の記憶がよみがえりました。当時、初めてエゴグラム診断を受けた時もまさに同じ結果で、落胆したことを覚えています。そして、10年経った今、その時に出たこの診断結果が私の人生を忠実に映していると感じています。


HSPとACが示す私の性格

HSP(Highly Sensitive Person)である私は、他人の視線や意見を非常に気にする性格です。この診断結果はその性質を的確に指摘しているように思います。エゴグラムが示した「AC」の高さは、自分の感受性の高さと関係しているのでしょう。

たとえば、「苦労性で、あれこれと思い悩む」「謙虚さが卑屈に変わりがち」といった特徴は、まさに私そのものです。結婚してからは、妻にも「あなたはもっと自己主張していいのよ」と言われ続けてきました。しかし、その忠告を受けてもなお、自分を変えられないところに「性格」としての深さを感じます。


診断結果が示す現実的なアドバイス

診断では「もっと積極的に生きるべき」と強く勧められていますが、私はこの結果をある種の「受け入れ」として捉えています。野心的な人生を目指す必要はなく、自分に合った生き方を見つければ良いのではないでしょうか。

例えば、私は営業職を10年以上続けていますが、決してトップ営業マンになったわけではありません。ただ、平社員として適度に役割を果たし、家庭とのバランスを保つことに満足しています。無理をして成果を追い求めるより、ありのままの自分を活かす方が、結果的に長続きします。


エゴグラム診断からの学び

エゴグラム診断は、他の性格診断と異なり、結果が非常にストレートで辛辣です。しかし、その正確さは驚くほどです。MBTI診断でINFPやISFP、エニアグラムでタイプ6と診断される方は、この「AC優位型」に該当しやすいでしょう。

重要なのは、この結果を受けてどう行動するかです。私は「平社員でもいい」「評価されなくてもいい」と自分を納得させ、肩の力を抜くことを選びました。これが「bbbba」の私にとって最も自然な生き方だったのです。


エゴグラム診断の結果は、時に重くのしかかるものですが、そこに自分を見つめ直すヒントが隠れています。もしあなたも「bbbba」や「AC優位型」の診断結果に悩んでいるなら、無理に結果を否定するのではなく、受け入れることから始めてみませんか?