黙っておこうペケソ(アルペケソ性格診断)だった
こ、こんにちは。最近は夢も潰えて、より絶望感を覚えて右往左往、もう不安しかありません、これを続けていくと鬱病とかになっていくのかなとか考えてしまうくらいの状況ですが、ワタシも家庭がある身なのでそんなことも言って居られません。ワタシが潰れたらみんな死ぬ、それは避けなくてはならないのでお父さんは頑張るしかないのであります。でもツライな。
さてそんなワタシのツラい気持ちは当ブログでもさんざんPRしてきましたが、やはりより客観的な視点で伝えるためには性格診断からのアプローチがよかろうということで、今回は、巷で話題の?アルペケソ診断を受けてみました。
アルペケソというものがなんなのか分かりませんが、アルパカっぽい可愛い生き物を16タイプに分けて当てはめてくれるそうです。
で、ワタシの診断結果はこちら。
あなたは「黙っておこうぺケソ」です。 色々と考えているんです!でもね・・・言いませんよ。
美容室で「短めに」と伝えたらギリギリまで切られてしまった。 「短すぎ…」と思っていても何も言わず帰ってしまいます。
目立つことをせず、傍観者であろうとします。 他人に干渉することもしませんし、相手の世界を尊重します。
あまり自己主張をしないため、人に注目されません。 逆に粘着されたりして迷惑することもありますが、それにさえ何も言いません。
支配欲は無く、みんな平和に協調して生きていくことが 最良だと考えています。
落ち込んだ人や悩んでいる人には、自分の考え方を押し付けることはせずに その人の良さを引き出すように励まします。
控えめで傍観者であろうとするため、冷めた印象を与えますが 自分を取り巻く世界に興味が無いわけではありません。 人に対しても人生に対しても楽しもうとする姿勢はありますし、 周囲にも強い関心があります。
みんな自由でそれぞれの世界観を尊重することが大事だと思っていて 人の領域(世界観)に踏み込むことはタブーだと考えています。
人に強い印象を与えず、張り合いません。あるがままを受け入れます。
褒められても鼻を伸ばすこともなく控えめにしています。 自分自身の評価も過小評価気味で「自分なんて」「大したことでは」 などと評価を自ら低くしてしまいます。
自己主張をせず、相手の世界を尊重し控えめであることは 悪いことではありませんが、人によっては「自分がない」「無関心」など マイナスの評価をしてしまいます。
適切に自己主張する様に心がけることで 誤ったレッテルを避けることができるでしょう。
おお!当たっていますな!これです。
それこそこの間、美容室で髪を切ったときに、サイドにバリカンを当てた時に、短く刈り込まれ、
美容師「この長さでいいですか?」
ワタシ「(もうバリカン当ててるじゃん、これで短いです、って言っても引き下がれないじゃん。。) あ、はい、」
というやりとりをしてきました、ビンゴ。
あと、自己主張っていうのもそうですね、よく学生の頃から「もっと自己主張しろよ」とか「嫌なときは嫌っていおうぜ」とか突っ込まれていました。
で、今のオッサンになったワタシ、
まさにこのアルペケソのキャラ通り、我慢屋タイプです。
もう毎日、何かしらに耐えて我慢しているような心地です。
心をすり減らし、酒でごまかし、いや諸行無常、いつかこの苦しみも終わる時がくるんだと自分に言い聞かせながら、心臓に脂汗をかきながら、砂漠で重い荷車を引きずり歩くようなしんどさを覚えて過ごしているのであります。