開国をせまることができない
こんにちは、コミュ障やっていますか?
さて今日はコミュ障あるあるネタです。
コミュ障だと、どうしてもアレができませんよね。
そう、開国をせまることです。
未開の地に足を踏み入れる時の勇気、それは命がけですから、まず臆病者のコミュ障には務まりません。 また鎖国を政策でしいている所などは、いざ頑丈な戦艦とかで踏み入れようにも、沿岸で砲撃喰らうし、たまったものではありません。
そもそもコミュ力が仮に高くても、相手陣地に行くまでに殺されている可能性すらあるので培ってきたコミュ力が一瞬にして使わず終わるという可能性もありキビシイのです。
また、だいたいの場合、開国を迫る、というのは異文化それも言語が違う場合が多いので難しいでしょう。肌の色や背丈も違う場合もあります。
通訳を通して、いやその通訳にすら気を使って消耗するコミュ障ですから、
ただでさえ警戒心と敵対心を持っているであろう相手に、交渉事をする、これはとてもハードルの高いことです。
こわいです。
ではどうやって、相手にせまるのか。
それには、まずメンタルを鍛えることです。
自分はいつ死んでもいい、これは自分のミッションなんだと自分に言い聞かせ、やりがいを見出すのです。
続いて、
相手への敬意や関心を持つことです。
やはり、開国をせまるという事は、交渉事ですから、まず相手を知らずして成功できるものではありません。
敵を知り己を知れば百戦危うからず、です。 やはり相手の事情を徹底的に調べ上げることです。そうすることで、相手と対峙したときの接点の面積が増え、共感されることも多くなり、相手の警戒心を説く材料にもなると思うのです。
・・・うん、その通りです。
黒船のペリーさん、これはコミュ障では務まりません。
こんな仕事はコミュ障にはとてもとても向くような仕事ではありません。
いや、コミュニケーションの達人にですら難しい仕事なのです。
つまりは、
この記事は、ネタ、ということです。ハンマーカンマー。