休みの日にもかかってくるトラブル電話
いつ鬱病を発症してもおかしくないくらい仕事での心労が積み重なっている管理人どもりーまんです。
仕事が上手くいかないのは運気のせいだとつい自身を哀れむのですが後から考えてみればとんでもない、自らの不徹底が招いた結果、詰めが甘くその積み重ねが生んだ失敗だと認識するのです。
だから、休みの日とかも社内外からのトラブル電話、もう週末くらいは穏やかな時間を下さいと天に願うも、結局自分の不始末の積み重ねがどーんと束になってやってくる、そんな感じです。
先方とのコミュニケーションの中で食い違いが起きているのに気がつかず、後から、「言っただろう!ハイと言ったじゃないか」という指摘が入り、あとになって、ああ、あの時のあの発言はそういう意味だったのかと合点が遅れて行くという、このコミュニケーション力のなさよ。
小さな疑念は放っておかず、そのやり取りの中で、 しっかり確認しておく必要があるのですが、聞き返しすぎて申し訳なくなり、まあいいやとあやふやな感じで受けてしまう、これがいけないのだと分かっているのに、、 そもそも話の理解力がないのが私の欠点、頭が悪いのでどうしようもないのですが、、
こういうコミュニケーション力の欠如がまずもっての一大原因でこれを克服しないことには結局どこにいっても通用しないわけです。
コミュニケーションの質はすなわち人生の質。これが足りない私は異国の地にいきなり放り出されたようなハンデ感があります。
これ、普通のひとには理解が及ばないそうです。どうしてそんな簡単なことができないの!?のレベルだそうです。
ああ、情けない私、
ああ、何かとんでもないトラブルを起こしそうでこわい。