ステイホーム週間、巣ごもりが苦痛じゃない
さて、新型コロナも収まるところを知らず、世の中は籠城生活を強いる状態となっています。
そしてそれに伴うストレス。
が、私は全然苦痛ではないのです。むしろ静かな街並みがあることに、そこに足を運ばなくてもなにか安らぎを感ぜずはいられません。
もちろん、そうすることで世の中の経済活動は鈍り、この先、とんでもないコロナ後の世界が待っていて、大変なことになるのかもしれません。
けれども、どこにも出ていかなくていい、
GWとかの連休にはどこかに出かけなくてはいけないような従来の見えない空気から逆に解放されて、堂々と引きこもっていいんだ、というプレッシャーからの解放感があります。
暗い、ですね。