INFPが苦しい職場で学んだこと
こんにちは、INFP-T田中です。HSPのグレーゾーンです。
正直に言えば、仕事の毎日が辛い。心は疲弊し、身体も悲鳴を上げています。それでも、明日を生きるために今日も頑張っている自分がいます。この状況に、共感してくれる方も多いのではないでしょうか。
14年間の営業職で得たもの、失ったもの
私は自分に向いていないと感じながら、営業職を2019年現在で14年間続けてきました。耐えることで何か報われるものがあるのではないかと信じて。しかし、2年前に転職して気づいたのです。
「とっとと辞めておけばよかった。」
そう、無理して続けてきた仕事は、結局自分を追い詰めるだけでした。INFPの私は本来、調和を大切にし、内向的で感受性豊かな性格。営業のような外向的でタフなコミュニケーションが求められる職種では、自分らしさを発揮することが難しいと痛感しました。
「石の上にも三年」はすべての人に当てはまるわけではない
「石の上にも三年」という言葉をよく耳にします。しかし、その先に待つのが荒野であるならば、それは単なる忍耐の美徳ではなく、自分を傷つける選択である場合もあります。
重要なのは、自分の心の声に耳を傾け、自分らしい生き方を模索すること。そのためには、無理に合わない環境で耐えるのではなく、時には環境を変える勇気も必要です。
INFPに向いている働き方とは?
INFPの特性に合った働き方を見つけることが、人生を充実させる鍵だと感じます。例えば、以下のような職種はINFPの方に向いているといわれます。
- ライターやエディターなど、感受性や創造性を活かせる職業
- カウンセラーやコーチなど、人の心に寄り添う職業
- デザイナーやアーティストなど、自己表現ができる職業
これらの職業に共通しているのは、個々の価値観を尊重し、自分らしさを発揮できる環境です。
今の苦しみを希望に変えるために
辛い日々の中でも、少しずつ明日への希望を育てることは可能です。以下のステップを試してみてください。
- 小さな成功体験を積む: どんなに些細なことでも、自分が達成できたことを認めてください。
- 心の声に耳を傾ける: 本当にやりたいこと、理想の生き方を考える時間を持ちましょう。
- 無理な耐久をやめる: 耐えることだけが正解ではありません。自分の幸福を優先する選択を考えてみてください。
最後に
INFPとして生きるのは、時に苦しいこともあります。しかし、それ以上に深い感受性と独自の価値観を持っているのが私たちの強みです。社会の中での自分の在り方を模索し、少しずつでも幸せを増やしていきましょう。
明日もまた、あなたらしく生きられる一日になりますように。
※この記事は2019年に書いたものを2024年に書き直しました。5年経って45歳になろうとしている今、もう後戻りはできません。私は覚悟を持って、これまで築き上げたキャリアで定年までやっていきます。そう考えることで、苦しいながらも成長を感じています。