INFP人生記

著者:MBTI診断INFP-T/男/家庭持ち/1980年生/吃音/HSP/営業職

INFP型に向いている仕事は?介護職の体験談から考える適職のヒント

こんにちは、INFP-Tの田中です。仕事選びって本当に難しいですよね。特に、私のように内向的で感受性が強い性格の人間にとっては、どんな仕事が向いているのか迷いが尽きません。

一人で黙々とできる仕事が理想だな、なんて思うものの、現実はそう甘くない。例えば、清掃の仕事やゴミ収集車の運転手など、一見一人で黙々とこなせそうな仕事でも、実際には体力やスピード感が求められたり、意外とコミュニケーションが必要だったり、気の利いた行動が重要だったりします。

じゃあ、介護職はどうだろう? ご高齢の方とのやり取りなら、比較的穏やかに会話ができそうな気がします。何より、こちらが話すよりも相手の話を聞くことが多そうなので、内向的な性格でもやりやすいかもしれない……なんて考えていました。

そんな折、このブログの読者であるぶるうすさんから、介護職に就いた体験談を共有していただきました。今日はそのお話を紹介したいと思います。

読者の体験談:ぶるうすさんの介護職奮闘記

ぶるうすさん、いつもコメントありがとうございます! 以下は、ぶるうすさんからいただいたメッセージです。


ぶるうすさんのメッセージ
こんにちは。以前にコメントで「近いうち介護職につく」とお伝えした者です。
結果どうなったかというと、「他の仕事と同じ程度につらい」という感じです。
何が辛いかと言えば、ご老人の裸や汚物を目にすること自体は平気ですが、利用者のご機嫌を損ねないように気を遣うことが多い点です。
ただ、良い点もあります。それは、人相手の仕事なので「毎日仕事が違う」と感じられるところです。
私もINFP型ですが、単純作業が向いていないと聞いたことがあります。そういう点では、介護職は意外と自分に合っているのかもしれません。
何より、ご老人の方々はこちらと張り合ったりすることもなく、テンションが高いわけでもないので、ママ友付き合いよりはずっと気が楽です。
今のところ、やめたいと思ったことはありません。


ぶるうすさん、貴重な体験談をありがとうございます!

INFP型と介護職の相性

ぶるうすさんのお話を読んで、介護職にはINFP型の人が向いている面があると感じました。特に、以下のようなポイントはINFP型にとって働きやすい環境と言えそうです。

1. 毎日違う状況が訪れる仕事

INFP型はルーチンワークが苦手な傾向があります。その点、介護職は利用者さんの状態や日々の状況が変わるため、新鮮な気持ちで取り組めるのが魅力です。

2. 穏やかなコミュニケーション

介護職では利用者さんとのやり取りが中心になりますが、張り合ったり競争するような人間関係ではありません。話し相手になることも求められますが、ママ友付き合いのような緊張感は少ないようです。

3. 感受性を活かせる環境

INFP型の特性である「共感力」が、介護職では役立つ場面が多いのではないでしょうか。利用者さんの気持ちに寄り添いながら接することができる点は、強みとして活かせそうです。

仕事選びに必要な「合う・合わない」の見極め

もちろん、介護職は決して楽な仕事ではありません。汚物処理や身体介助など、体力的にも精神的にもハードな部分があります。それでも、ぶるうすさんのように「辞めたいとは思わない」という感覚を持てるなら、その仕事は向いている可能性が高いのではないでしょうか。

仕事を選ぶ際、「本当に自分に合っているのか?」を見極めるのは難しいものです。ですが、実際にやってみて「辛いけれど続けられる」と感じられる仕事こそ、自分にとっての適職かもしれません。

まとめ:自分に合った仕事を見つけるために

仕事選びは人生の大きな課題です。INFP型の私にとっても、適職を探すことは常に頭を悩ませるテーマです。

でも、ぶるうすさんの体験談を通じて、「自分に合った仕事は、一度やってみないと分からない」という気づきを得ることができました。もし「介護職が向いているかも?」と思ったら、まず短期間の体験やボランティアから始めてみるのも一つの方法です。

皆さんの中にも「これが自分に合っているのかな?」と迷っている方がいれば、ぜひその一歩を踏み出してみてください。自分にしかない強みを発見できるかもしれませんよ。