営業に向いていないのに無理して営業の仕事
今日もたくさん怒られました。営業に向いていないのに営業の仕事をしているわけで、成績不振が続いて上司からの威圧や嫌味等もすごく、もう辞めたほうがいいのではないかという、、もっとも自身を客観的に観た時に確かに会社に儲けを生み出していないどころか損失を生んでいるような状況、それも、長時間労働をしたうえでそんな低パフォーマンスですから、そりゃぁそうなるわけです。一生懸命やっているのにできない、これはいわゆる、あの何でしたっけ、有名な軍曹の理論がありますよね、4つのフェーズに分けて、才能があって①働くやつ、②サボるやつ、、才能がなくて➂働くやつ、④サボるやつ、この中で首にするべきは、➂、つまり才能がなくて働く真面目なやつという理論です。
まさに私はそういう感じなのでしょう。
もう針の筵です。こうなると怒られ慣れる、の次のステージに行き、すっかり周囲からはいじられキャラ?いじめられキャラ?のようになり、不意に後頭部を叩かれたり、椅子に画びょうを置かれたりとかこういう暇つぶしの対象にされるようになり、軽んじられるようになります。
自分の誕生日すら一日遅れで気が付くような状況、それほど心に余裕もなくなっていますから、家族の誕生日は当然にスルーしてヒンシュクを買ったりとまぁ、負のスパイラルです。
で、何でしたっけ、 こうなると、心も不安定ですから、どんどん仕事の能率も落ちてきて、一生懸命やっているつもりなのに、 上からの評価は、
「キミには不信感を覚える」
というようなフィードバックを受けるわけです。つまり仕事をしているのに、いや、社会人とはそんな甘いものではありませんから、結果的にそう見えてしまっているならばそれが真実なのでしょう。
いずれにしてもこういう状態で人間の心身はいつまで持つものなのか、 最近は自分が壊れまいと、高いサプリメントにも手をだす始末ですが、、これもまた利きませんね(笑)
まったく、 さぁ寝よう、
とりあえず睡眠時間さえ確保していればなんとかなる。