INFP人生記

著者:MBTI診断INFP-T/男/家庭持ち/1980年生/吃音/HSP/営業職

ラーメン店でのトラブルから学ぶ、自己主張の大切さと対処法

こんにちは、INFP-Tの田中です。今回は、久しぶりに訪れたラーメン店での「気まずい体験」についてお話しします。この出来事を振り返りながら、どうすればもっと上手に自己主張できたのかを考察してみたいと思います。

久しぶりのラーメン屋で…期待が裏切られる瞬間

まず、このラーメン屋は以前からお気に入りのお店でした。
味、接客、調理のスピード、どれを取っても文句のつけようがない店。特に、入店した瞬間に飛び出す「いらっしゃいませ!」の明るい声が心地よく、足繁く通っていたほどです。

ただ、最近は中年太りと健康診断の結果にビビり、ラーメンを控えていた私。それでも「久しぶりだからいいだろう」と意を決して暖簾をくぐったわけです。

しかし、今回は違いました。

 

違和感その1: 接客の変化

入店しても誰も気づかない。「いらっしゃいませ」の声もない。
「あれ、透明人間になったのかな?」と思うほど無反応でした。

やっと目配せで店員さんを呼び止めても、返ってきたのはけだるそうな「一名さまっすかぁぁ?」という声。これまでの明るい接客を知っているだけに、正直ショックでした。

 

違和感その2: オーダーの混乱

ラーメンランチセットを注文して待つこと10分。
この店なら通常5~7分で料理が出てくるはず。しかし、私より5分後に来たお客さんに、私と同じ料理が先に運ばれました。

「これは間違いなくオーダーを忘れられているな」と悟った私は…普通ならここで店員さんに声をかけるべきですよね?

「すみません、オーダー通ってますか?」と尋ねるだけで良かったのに、私はそれができませんでした。

 

自己主張の難しさと、その後の行動

結局、私はこう言い残して店を去りました。
「そこのカウンターに座っていた者ですけど、もう結構です。」

これが私の精一杯の抵抗でした。しかし、これでは店側に状況を伝えることもできず、何が問題だったのかも曖昧なまま終わってしまいました。お店側からすると、「何かよく分からないけど怒って帰ったお客さん」という印象だけが残ったはずです。

 

この体験から学んだこと

振り返ると、この体験からいくつかの大切な教訓が得られました。

1. 違和感を感じたら、早めに伝える

オーダーが遅いと感じたら、すぐに店員さんに確認するべきでした。「あとどれくらいで出ますか?」と聞くだけで状況は大きく変わったかもしれません。

2. 問題は冷静に指摘する

他のお客さんが先に料理を受け取った事実を感情的にならずに伝えることが大切です。「すみません、私より後に来た方に料理が先に運ばれているようですが…」と冷静に言えれば、適切な対応が期待できたでしょう。

3. 自己主張は練習で克服できる

自己主張が苦手なのは性格のせいではありません。小さな場面から少しずつ練習することで、自信がつきます。次回からは、もう少し勇気を出してみようと思います。(この事件から9年後の私はそれが克服できて、きちんと言えるようになりました。、、44歳のおじさんだから、できて当たり前ですが^^;

 

まとめ: 自己主張は大人への一歩

私たちは日々、小さな違和感や不満を感じながら生活しています。それを無視し続けると、結果的に自分が損をすることになります。ラーメン店でのこの経験は、自己主張の大切さを改めて教えてくれました。

次に同じような場面に遭遇したときは、もう少し冷静に、そして丁寧に自分の意見を伝えられるようになりたいと思います。この記事が、同じような悩みを抱える誰かの参考になれば幸いです。