INFP型・HSPのブログ

MBTi診断INFP型でHSP、40代家庭持ち営業マンの日記

ホンマでっかTV北川景子さんに学ぶ。美人でも結果的にコミュ障になることはある。

こ、こんにちは。今日もコミュ障を研究しております、安倍です。 そういえば本日の「ホンマでっかTV」でかの美人女優北川景子さんがゲスト出演しておりましたが、これまたある意味、コミュ障なエピソードが語られておりました。

美人すぎるがゆえの悩みといいますか、なんか周囲に怖がられるがために周囲からあまり気さくに声を掛けてもらえず寂しい思いをしてしまっているとのことです。これに対し、名物学者さんがアレコレを掛け合いをしておりましたが、そこで感じたことが一つ、やはり結果的に周囲と上手くコミュニケーションがとれていない北川景子さん、これは一般論でいうとコミュ障と言わざるを得ません。

 

コミュ障は基本的に内面的な問題で、要は外面がブサイクであるなど、とにかく自分に自信が持てず、結果として「こんな自分と接してもらってスミマセン。。」みたいな気分=コンプレックスが仇となり、人から遠ざかり会話とか対人術が下手になるというものです。

 

しかし、それだけではないのですね。

美人やイケメンもコミュ障になりえるということです。

 

北川景子さんはオフの日も家で一人でいることが多いくらいあまり周囲から声を掛けてもらえないそうです。ーまぁ我々コミュ障族にとっては当り前のことであり、むしろその方がラクなのですがね。 

 

やはりその要因の一つとして挙げられるのはワタシのコミュ障による他人見下し論です。 当ブログのこちらの記事コミュ障は、無意識に他人を見下しているかもしれないので注意でも紹介しています。

 

となると、やはり人間ってバランスが大事で、逆に人より抜きんでるということは孤独を生むことでもあり、それはコミュ障状態にもつながるということです。

天才は孤独だなんていいますが、あなたは天才だけどコミュ障なのと、何のとりえもないけど社交的なリア充、どちらの人生がいいですか?