INFP型・HSPのブログ

MBTi診断INFP型でHSP、40代家庭持ち営業マンの日記

嫌なことがあった時はそれを紙に書き出すだけでストレスが解放されて幸福感UP!

こ、こんにちは。コミュ障やっていますと、人といる時よく自分が透明人間なんじゃないかと思える瞬間ってありますよね。何か自分いなくても十分この空間回っているし、誰も自分のこと見ないしもうこの世に存在していなんじゃね?自分。 みたいな空虚感、というかもう既に死んでいてさまよえる魂になっているのかもしれませんねコミュ障ってwwww っていいながらもう涙ぐみそうな、コミュ障研究家の安倍です。 今回もよろしくです。

 

さて本日ご紹介したい内容は、

「嫌なことがあった時の対処法」です。

うん、誰でも嫌なことはあるし、、っていう話ではありますが、コミュ障にとってはフツーの人が何でもないことも大きなストレスに成りうるので、ぜひ知っておきましょう。うつ病とかになるのもイヤですしね。

 

先日のフジテレビ「ホンマでっかTV[」でやっていた内容なのですが、

嫌なことや腹が立つことがあった時はそれを紙に書き出す、これだけでストレスが軽減され幸福感がUPするそうです。

 

 

ハピネスホルモンとかいって、快感を感じているときや楽しいことがあった時に人間の体内に放出される物質があり、その作用により体の諸機能に好作用をもたらすということを聞いたことがある方も多いかと思います。

 

まさにそんな類で、ある実験によると、上記のストレス解消法を実践しているグループの被験者は何もしていない被験者に比べ傷の治りが4倍も早かったそうです。つまりそれだけ効くということです。

コミュ障やっていますと、どうしてもストレス過多な人生を送りますよね。 今度飲み会があるとか、週末に人と会わなければならないイベントがあるなど、本来たいした問題でもないことがコミュ障にとっては一大事件で、それがあると分かっているだけでどっしり気が重く胸が詰まる感じがするという。

 

そんな時にこの紙に書き出す、もしくは私のようにブログに綴るということでもいいかもしれません。とにかく吐き出すことで気が楽になり幸福感があがるというデータがあるわけですから、やるにこしたことはありません。 コミュ障だから愚痴る相手もいないわけですしなおさらですね笑。

 

というわけで、王様の耳はロバの耳ではないですけれども人知れず吐き出すための方法として明日から実践しましょう。 ちょっと暗い趣味ではあるかもしれませんが、まぁどうせコミュ障ですし暗いのは分かっていること。堂々と励みましょう。