こんにちは、INFP-Tの田中です。リモート会議の普及が始まったのは2019年のコロナ禍からでしたが、2024年現在、そのスタイルはすっかり日常に溶け込んでいます。リモートワークやオンライン飲み会が当たり前になった一方で、私のように「人前で話すことが苦手」なタイプにとっては、新たな試練の場でもありました。
リモート会議の苦手意識
私は、幼い頃から吃音や繰り返し話してしまう癖がありました。普通に会話をしているつもりでも、どもってしまうときがあります。特にリラックスしているとき、無意識に「えーっと」「あの、その」と繰り返してしまい、まるでDJのように言葉をビートで刻んでいるかのような気分です。
これがリモート会議となると、さらに厄介です。カメラ越しに自分の映像が映り、全員の視線が画面上の私に集まるような感覚。それに加え、微妙な通信遅延や音声の不確かさが、私の不安をさらに掻き立てます。相手の表情が読み取りにくいだけでなく、自分の声がどう届いているのかも分からない。その結果、話すべきことに集中できず、ますます緊張してしまうのです。
リアルとリモート、どちらも苦手
結局、リアルでのコミュニケーションが苦手だと、リモートでも同じように苦手です。それでも、リモート会議の良い点は、物理的に距離があるため、一息つく余裕が持てることです。ただし、リアル以上に自分の話し方が「見られている」感覚が強く、私はWEBカメラ越しに自分を演じているような気分になります。
克服のための小さな工夫
そんな私でも、少しずつリモート会議に慣れるために試したことがあります。以下の工夫が、緊張を和らげる一助となりました:
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事前準備を徹底する
話す内容を簡単なメモにまとめておきます。スライドや資料を共有する場合も、見せ方を意識して準備しておくことで自信が持てます。 -
カメラの位置を調整する
カメラが目線の高さにあるだけで、自分が映る姿勢や表情が良くなります。これだけで「見られている」感覚が少し和らぎます。 -
深呼吸とポーズの活用
発言前に一度深呼吸することで、自分のペースを取り戻すことができます。また、話しながら無理に詰め込まず、あえて間を取ることで聞き手に余裕を与える効果もあります。
未来のリモート会議システムに期待して
現代のWEB会議システムは、この記事を最初に書いた2016年当時に比べると格段に進化しました。遅延はほとんど気にならず、音声の質も向上しています。しかし、私のように会話やプレゼンに苦手意識を持つ人間にとって、次なる技術革新に期待する部分はまだ多いです。例えば、AIが話し方をリアルタイムで補正したり、臨場感あふれる3D映像で「その場にいるような」会議が実現したりする未来です。
とはいえ、どれだけテクノロジーが進化しても、自分自身の不安や苦手意識を完全に消すことは難しいでしょう。だからこそ、少しずつ自分なりのペースで乗り越えていくしかありません。
まとめ:まず一歩を踏み出そう
リモート会議が苦手だと感じているのは、あなただけではありません。私自身も同じです。でも、小さな工夫を積み重ねることで、少しずつ慣れていくことができます。完璧である必要はありません。まずは自分が安心して話せる環境を整え、少しずつ自信をつけていきましょう。
私もまだ試行錯誤中ですが、あなたの体験談や工夫を聞けると嬉しいです。一緒にこの課題を乗り越えていきましょう!