こんにちは、INFP-Tの田中です。
今日、私の職場でまた1人、辞める人が出ました。その人は私に何度も「もう限界です」と相談してくれていました。そしてついに、自分の人生を守るために会社を去る決断をしたのです。
限界を迎える同僚たち
辞めるのはAさん。明るくて物事をハキハキ話す、誰からも好かれる人でした。それでも、この職場の過酷さには耐えられなかったようです。膨大な仕事量、幹部の理不尽な指示や叱責……。彼女は「自分の大事なものを失いたくない」と言い残して去っていきます。
最近、私の職場では同じ理由で辞めていく人が続いています。これで2人目です。1年もたたずに心が折れてしまうほど、ここは厳しい環境です。給料がそこそこ良いからこそ、みんな頑張ろうとしますが、やはり限界を超えると続けることができません。
HSPの私がブラック職場で続ける理由
そんな中、私はどうにか仕事を続けています。でも、それは「続けている」というより「辞められない」と言ったほうが正しいです。辞める勇気が出なくて、ズルズルと3年以上も働き続けているだけです。
私はHSP気質で、周囲の雰囲気や人間関係に敏感です。この職場では、年下の上司の怒声や理不尽な叱責を受けるたびに心が滅入ります。でも、その場で反発できず、ただ便利屋のように扱われている現状に耐えるしかありません。
「もう限界を超えているのでは?」と思うこともあります。でも、家族を支える責任がある以上、辞めることはできません。妻は働きに出る気がなく、私が倒れたら家族が路頭に迷ってしまう……。そう考えると、辞める選択肢は最初からないのです。
心を守るために、私がしていること
毎日、朝7時半には会社に着いて働き、家に帰るのは夜9時、時には10時を過ぎることも。休憩といえば、ご飯をかき込む時間だけ。こんな生活があと何年続くのだろうと思うと、不安で胸が押しつぶされそうになります。
それでも、少しでも自分の心を守るために、小さな工夫を取り入れています。例えば、通勤車での読書や音楽を聴く時間。それは一時的でも現実から離れられる大切なひとときです。また、夜にブログを書くことで、自分の気持ちを整理し、吐き出すようにしています。
私はまだ「ここから抜け出す方法」を見つけていません。でも、こうして文章を書くことで自分を見つめ直し、少しずつ前に進む勇気を持てるようになっています。
辞めることは逃げではない
Aさんのように「自分を守るために辞める」という選択肢は、決して逃げではありません。それは、自分の人生を大切にするための一歩です。もしこの記事を読んでいる方の中にも、職場環境に苦しんでいる方がいれば、自分の心と体を守ることを最優先に考えてほしいと思います。
私はまだここで耐えていますが、いつか自分にとって最善の選択をできるようにしたいと思っています。それが辞めることなのか、環境を変えることなのかはわかりません。ただ、どんな選択をするにしても、「自分の人生を生きるために必要なこと」だと信じています。
今日もまた長い1日が終わり、疲れた体をベッドに投げ出しました。でも、どんなに苦しい状況でも、自分を見つめ直す時間があれば、次の一歩を踏み出す力が湧いてくる。そう信じて、明日もまた頑張ります。
ブラックな環境での生活に悩む方、一緒に自分を守る道を探していきましょう。