こんにちは、INFPでコミュ障な田中です。
今回は「一人でできるコミュニケーション能力向上トレーニング」、略して「コミュトレ」をご提案します。これを読めば、自分を少しずつ変える第一歩を踏み出せるかと思います。
そもそもコミュ障ってなんだろう?
コミュ障と一口に言っても、人それぞれ症状は異なります。ある人は会話が苦手、別の人は大勢の中で声を出すのが辛い。また、コミュ力が高い人を見ると「自分とは違う生き物」と感じてしまうこともあるでしょう。
特に、場を明るくするタイプの「天性の社交的な人や話し上手な人」たち。彼らは、言葉だけでなく、その雰囲気や人を惹きつけるオーラで人間関係を作るのが得意です。話が面白いわけでもないのに、その明るさや場をとりなす力で人が集まる。これが天性の力です。
コミュ障改善の第一歩:明るさを取り戻す
では、コミュ障を克服するにはどうすれば良いのでしょうか?その答えは意外とシンプル。「性格を明るくする」ことです。
明るい性格の人は、人を引き寄せます。決して大声で喋る必要はありません。ただ、その人から滲み出る「ポジティブな雰囲気」が、人々を惹きつけるのです。これは会話術とは別次元の「本能的な交流力」と言えるでしょう。
どうやって性格を明るくするのか?
性格を明るくするのは一朝一夕ではできません。ですが、日々の行動や意識を変えることで、少しずつ明るさを取り戻すことができます。
以下は心理学的にいわれている実践的な方法です。
1. 明るい話題に触れる
心理学的に、明るい話題に触れる時間を増やすと、自然と気分もポジティブになります。ニュース、SNS、読書など、普段の情報源を「ポジティブ」なものに変えてみましょう。
2. 明るい本を読む
読書は脳をポジティブに変える力を持っています。特に物語に没頭すると、脳が主人公のように感じる「自己投影効果」が起きます。おすすめは、希望に満ちた小説や元気をもらえるビジネス書。これを習慣にしましょう。
ご参考
3. 明るい言葉を意識する
言葉には力があります。暗い言葉を避け、ポジティブな表現を使うだけで、自分自身にもその影響が返ってきます。「ありがとう」「楽しみだね」「素晴らしい」といった言葉を意識的に増やしてみましょう。
読書とコミュ力の関係
読書はコミュニケーション能力を高める最強のトレーニングと言えます。その理由は:
- 語彙力が増える
- 想像力が豊かになる
- 他者への共感力が育つ
脳科学の研究によれば、読書後のポジティブな効果は約2週間続くそうです。これを積み重ねれば、長期的に性格がポジティブに変わる可能性が高まります。
おすすめの明るい本一例
- 『星の王子さま』サン=テグジュペリ
- 『夢をかなえるゾウ』水野敬也
- 『死ぬこと以外かすり傷』箕輪厚介
長期的な視点で明るさを育む
明るい性格は、少しずつ作られるものです。一説によると、ある分野で成功するには「1万時間の努力」が必要だと言われています。読書も同様、毎日少しずつ続けることで大きな変化を生むのです。
仮に1日1時間読書をした場合、年間で365時間。それを10年続ければ約3600時間。すべての時間がコミュ力に繋がるわけではありませんが、確実に何かが変わるでしょう。
まとめ:コミュ障克服は明るさから始めよう
コミュ障は、ただ話し方を学ぶだけでは克服できません。まずは「明るさ」を取り戻すことが第一歩。そのためには、明るい話題や本に触れ、自分をポジティブに変えていくことが重要です。
一人でできる「コミュトレ」を今日から始めてみませんか?読書を通じて明るい自分を育て、コミュニケーションの壁を少しずつ壊していきましょう。