こんにちは、INFP-Tの田中です。みなさんの職場には「誕生日アピール」がすごい上司、いませんか?
今日は、そんな上司とのやり取りで感じたモヤモヤや葛藤、そしてそこから学んだことについてお話しします。
誕生日への執着が強いENTJ型の上司
私の上司は、仕事ができるけれど感情表現が激しいMBTI性格診断でいうENTJ。そんな上司が誕生日が近づくと、まるで子どものように周囲にアピールし始めるんです。
前日の夕方には、オフィス中に響き渡る声でこう叫びました。
「明日は俺の誕生日だぞ!デスクにスペース空けておくから、プレゼント持って来いよ!」
その言葉に冗談だと思う人もいれば、本気かもしれないと怯える人も。正直、40歳を超えた大人がここまで誕生日をアピールする姿に戸惑いを隠せませんでした。
しかも、こっそり私のところに来ては、低い声でこう詰め寄るのです。
「明日、俺にプレゼントがなかったらどうなるかわかってるよな?」
冗談半分、本気半分。この態度にどう反応するべきか、私は毎年頭を悩ませています。
祝われなかった翌日の「逆ギレ」
職場のメンバーで話し合い、「プレゼントは渡さない」ことにしました。これ以上、上司の自己中心的な行動を助長するわけにはいかないと考えたのです。
しかし、当日の朝、予想通り上司はオフィスで怒りを露わにしました。
「俺の誕生日だぞ!何もないのかよ!」
そして極めつけは、新人が気を使ってプレゼントを渡してしまったことで、事態がさらに悪化しました。
「アイツが俺に何かしてくれたのに、どうしてお前たちは何もないんだ?」
その矛先は、特にいじられキャラである私に集中しました。
「明日から今まで通りの会社生活が送れると思うなよ」
心の中では、「これってパワハラだよな」と思いつつも、何も言い返せない自分に悔しさが募ります。
家庭でも指摘される「気の利かなさ」
その日の夜、妻にこの話を愚痴ると、意外な言葉が返ってきました。
「あなたが悪いわ。缶コーヒー1本でも買ってあげたらよかったのに。相手が求めているんだから、それくらい気を利かせるべきでしょう?」
確かに、私は上司が自分の誕生日にこだわる背景を深く考えず、ただ「面倒だな」と切り捨てていました。でも、人との関係性を円滑にするために、小さな気遣いをすることも必要だったのかもしれません。
誕生日アピールから見える人間関係の本質
この一件を通じて、私は気づいたことがあります。それは、上司の「誕生日アピール」は単なる自己中心的な行動ではなく、「自分を認めてほしい」という心の叫びなのではないかということです。
上司は、自分の仕事ぶりや存在を評価されることで、自分の価値を確認しているのかもしれません。誕生日という特別な日をアピールすることで、周囲にその気持ちを伝えようとしているのではないでしょうか。
もちろん、その方法が正しいとは言えません。しかし、私自身が相手の立場に立って考えられなかったこともまた、反省点だと感じました。
上司との関係を改善するための3つのポイント
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小さな気遣いを大切にする
上司が求めているのは、豪華なプレゼントではなく「認められた」という実感。缶コーヒー1本や一言の「おめでとう」が関係性を大きく変えることもあります。 -
自分の感情を客観視する
上司に対する反感や不満を一度冷静に振り返り、相手の行動の背景を考えることで、意外な気づきが得られるかもしれません。 -
感謝の気持ちを意識する
どんなに苦手な相手でも、一緒に働いている限り、何らかの形で支え合っているものです。日々の仕事の中で、感謝の気持ちを見つける努力をしてみましょう。
最後に
職場の人間関係は複雑で、ときに理不尽に感じることもあります。でも、そんな中で学べることも多いはずです。私も、上司の誕生日アピールをきっかけに、自分の態度や考え方を見直すことができました。
この記事を読んで、みなさんも職場の人間関係について改めて考えるきっかけになれば嬉しいです。あなたなら、この上司にどう対応しますか?コメントで教えてください!