INFP型・HSPのブログ

MBTi診断INFP型でHSP、40代家庭持ち営業マンの日記

認知症予防効果にカマンベールチーズ、ビール (ジョブチューン) ※オレイン酸アミド、デヒドロオレゴストロール

テレビ番組のジョブチューンでやっていました。 認知症にはカマンベールチーズがいいそうです。このチーズに含まれる白カビ(オレイン酸アミド、デヒドロオレゴストロール)が認知症の素となる脳のシミ、アミロイドβの発生を押さえるそうです。

そして、赤ワイン、、でもこれは知れた事実ですね、

ただ、それだけでなくカシスウーロン!はダメだそうですが、ビールはいいそうです。

ビールに含まれる苦味成分のホップにその秘訣があるようで、これを許容範囲1日一本だと予防効果があるそうです。確かにアルコール過度な摂取は認知症の促進効果があるというのは知られた事実かと思いますので、適度に一本ビールを飲むというのは効果がありそうです。 ノンアルコールビールにもホップは含まれていますから、アルコールをとりたくない方には、オールフリーとかドライゼロとか零一などの大手メーカーが作るノンアルコールビールを飲むといいかもしれません。

認知症、怖いですね。 私もとても恐れています。祖父母も中軽度ながらそういった症状を発症し、自身も決して無縁だとは思っていません。 否、むしろわたしのように普段からボーッと脳をアイドリングさせる癖のある状態だと、そうなって当然というか、ケアしないと非常にまずいと思うのです。

今や若年性認知症も少なくないといいますから、ただ疲労してるからといって放置はできませんし、また発達障害の気がある私ですから、気がつけば分けもわからず周囲に迷惑をかけ、ボンヤリとこの世に何をしにきたのかも分からず、そして愛する人のことすら忘れ果てて最期を迎えるなんていうことも存分にあるわけです。 認知症は避けたいです。 絶えず成長していきたい私にとってもういつ我のコントロールさえままならなくなるのはとても恐ろしいことです。 だからこそ、若くしてできる対策は打っていきたいと思います。