健康診断で緊張する
こ、こんにちは。コミュ障の安倍です。
最近、健康診断をしましてふと思ったのですが、いや、前から思っていたことなのですが、看護師さんにアレコレと指示されながら健康診断の検査を受けるって結構緊張しますよね?
血液採取の際の注射器の場面の血管探す際のビミョーな空気感とか、
身長測るときの接近度合い、
視力検査のときの、見えるか見えないかギリギリのラインで、当てずっぽうで「み、右。。」とかいうのか、はたまた 「あ、あの見えません。」とはっきりいうべきか、
心電図のときなんかは、あのチューブを体に取り付けてもらう際のなんか喋らないと気まずい空気もなかなか消耗感があり、
極め付きに医者との面談で疲労感です。
コミュ障ってつらいですね、つらいですね。
でも思うにこれって、多分みんなそうです。
そもそも病院という場所にいくと緊張するものなのではないでしょうか。
ワタシは歯医者もダメで、もう本当に喋れなくなります。言葉がつっかえて出なくなる感じです。
これって多分、幼少期のトラウマじゃないかと思います。誰しも子どものころ、病院で注射されたり、ケガを直すときに治療で痛い目にあったりしたネガティブな記憶があるかと思います。
この記憶が恐らく大人になっても潜在意識にこびりつき、病院という場所で発動し、変な緊張感が条件反射的に表出してしまうのではないでしょうか。
つまり精神状態に乱れが生じるため健康診断とかでも喋れなくなったり、心が窮屈に感じたりしていつも以上に話せなくなったりするのではないでしょうか。
うん、どうでもいいことですね。。