INFP型・HSPのブログ

MBTi診断INFP型でHSP、40代家庭持ち営業マンの日記

徹夜明けはコミュ障になりやすいそうです

ネットを見ていると以下のような記事がありました。

コミュ障”は睡眠不足も一因。他人への共感力と睡眠の関係 実は、“コミュ障”は睡眠不足によって「共感力(相手の気持ちが理解できる能力)」が失われてしまうことが原因の一つだと、最新の研究で報告されているのです。 「共感力」が低下したら、落ち込んでいる彼女に優しい声をかけたり、怒っている上司に近づかないようにしたり、合コンで空気を読んで立ち回ったり、ということができなくなってしまいます。そんな状態では、プライベートにも仕事にもマイナス! あなたの「共感力」は大丈夫でしょうか? 徹夜明けは「共感力」が下がって、“コミュ障”になりやすい

 

うーん、共感力に関しては自信がある私ですけど、もしコミュ障というのが対人関係において緊張感を覚えてドギマギしてしまうタイプのもの、と定義すると、私はコミュ障なのでしょう。 寝ても覚めても

しかし、必ずしも共感力ダウンによってコミュ障になるということにはならないような気がします。よく周囲とコミュニケーションをとって対人関係を切り盛りしている人というのはむしろ共感するというよりも、共感させるように自由気ままに振る舞っている印象があります。あと、私は酔っているときの方が比較的円滑に人と喋れますが(もっとも誰でも当てはまるかもしれませんが)、この時はむしろ空気を読まないで酔いに任せて振る舞っていますし、むしろ人からも「酔ってるときの方がしっかりまともなことを主張してる」とさえ言われます。

つまり私の場合は、逆にもっと共感性を封印して思うままに振る舞ったほうが人間関係がうまくいくと思うので、今日から睡眠不足を目指そうと思います笑