INFP型・HSPのブログ

MBTi診断INFP型でHSP、40代家庭持ち営業マンの日記

人見知りコミュ障を治すための体操

こんにちは、地獄の日曜の夜を逆満喫している管理人でございます。 さてと、こんな夜にはある体操がおすすめです。

コミュ障っていうのは、空気が読めないタイプで思ったことを言いすぎて周囲に嫌われて会話できないパターンと、 空気を読みすぎて怖気づき言葉を発せたないタイプに大きく分けられますが、

このブログで主に扱っているのは、 後者のほうです。

そう、人見知りタイプってことです。 遠慮しすぎて、また内気でオドオドしてしまうタイプのことですね。 ちなみに私は訓練によって見た目は割と堂々としているように見えると思います。もっとも、心の中は、生まれたての子鹿、

に、

ワンパンチでやられそうなか弱い心の持ち主なんですけどね。

そしてここで登場するのが、 コミュ障体操です。

コミュ障体操

体操だと!? そんなもので治ったら苦労するかこのダボがぁぁぁ!!

という感じかと思いますが、コミュ力とは場慣れとも言われるように経験が大事であり、その経験がなぜ大事かというとやはりテクニカルなスキルだけでなく、やっぱり肝になるのは、

度胸をつけることができる、 自信につながるということがあるからだと私は考えます。

ヤンキー、DQNに代表されるように、悪いヤツはだいたいコミュ力高いです。 正しい日本語とかそんなの関係なく、人と戯れるための無駄なお喋りが超うまいのです。

なんというのでしょう、彼らは感覚的に、「勝手に口が動くような感覚」だそうですね。 コミュ障で人見知りが無言で焦っている間、喋れる人というのは勝手に脳が動いているのです。

これはすごくウラヤマシイですよね。

で、多分ですがこの源泉はやっぱり度胸だと思うのです。 自分や人生に対する自信とでもいいましょうか。

だから、おどおどして自信のない人見知りタイプのコミュ障というのは、 度胸をつければいいのです。

でも当然ながらそれができないから苦労しているんですよね。

でも、最新科学がそれを解決してくれました。 動きが人の心を作るのです。

具体的には、 エラそうなポーズを2分間取り続ける、ということです。 もちろん一人でこっそり、トイレの中とかが人目をはばかりながらできるのでいいでしょう、

例えば、両手を広げたグリコのポーズとかです。

詳しく知りたい方はこの動画をご覧ください。

やってみる価値はありますよね?